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人肌が 恋しい冬と 春の
間
(
ま
)
は どうにも君に 近づきたくて
5
落ちていく こころが堕ちて 闇深く もう戻れないの? ただ抱きしめて
8
かすかでも寒さ戻ると分かったら 布団の中で小さく耐える
4
手折られた冬の形見の水仙を窓辺へ 春の迷わぬように
9
自己愛を削ぎ落とされた肉体は適正よりも10キロ軽い
4
帰りは始発、すわれてぐっすり、あーしんだよーに
5
幾重にも遠山
碧
(
あお
)
く
如月
(
きさらぎ
)
の
麗
(
うら
)
らに
眩
(
まぶ
)
し冠雪の富士
11
ピッチャーの網目を通り抜けてきたちびちゃい氷のいるプラコップ
4
頭重く ねこが来ないかとうたた寝す そんな日にかぎり ねこも寝こけて
11
今日は暖かくていいなぁ こんな日は海を見に行きたいと心から思う
5
真っ直ぐに 走り続ける 友の居り 陽の傾きも 気付かぬままに
15
もふもふで足が四本あればワンワンそうねネコともいうんだよ
4
正解は?誰に聞いたら分かります? そもそも答えがあるのでしょうか
13
短歌
(
うた
)
っちゃえその軽やかさ大好きで 心のモヤが晴れてゆくゆく
11
神様はきっといるって信じてる
例
(
たと
)
え
後
(
あと
)
づけだったとしても
13
物事に優先順位つけるのは やめたくなったあの日あの時
10
2月でも コート要らずで 散歩する 鳥は歌いて 人はウキウキ
3
若き人 自由に生きて 恐れずに 遠慮しないで 思う存分
3
明日死ぬと わかっていても 終活を しないと決めた 迷惑ですか
1
終活を ネットで学ぶ ご時世を 嘆かわしいと 言ってはみたが
1
人生の 先輩たちが バタバタと あちらの世界で 旅立つお歳
1
死ぬことが 怖ろしいやら 恐いやら ジタバタすれど どうにもならず
1
暇過ぎて 無駄な活動 し始めた 命恋しや 時を惜しみて
1
車では あっという間に 着けるのに 歩けば未だ 見えない所
1
歩いたら やたらと遠い 現実を 忘れないよう 現代人よ
2
こんな日はマック食べたら寝ちゃおうか。カロリーなんて気圧が食べる
5
知らぬ街追いつ追われつ疲れ果て 今宵の夢の作
何人
(
なにびと
)
ぞ
12
おひるあと チビ猫 廊下を眺めてる 誰もいないよ いたら怖いでしょ(苦笑)
8
疲れてるよなので朝の一杯に はちみつ足してハニーカフェオレ
9
幼少期住んだ町 よく夢に出て こころは今もあそこに居るかも
16
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