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ごみ仕分け 瓶の蓋開け 孫迎え あなたのお陰 一杯どうぞ
3
百六の 歳重ねたる 伯母の背に 冬陽静かに 落ちておりけり
21
我が輩は誇りの高い猫である 虎のようには輪をくぐらにゃい
6
屋上で 見たあの夜の 流れ星 願いの一つも 叶っただろか
6
中指を 少しかむ癖 付きにけり 歌を詠むとき 数独する間
4
星屑を 集めて瓶に 入れたくて 手で受け止める 流星群の夜
7
Suno(音楽生成AI)に「もう2時だよ」と
入力した
(
嘆いた
)
ら、人生讃歌
出力
(
歌い
)
始めて
6
目が覚める 真夜中の吾 慣れたもの ネット遊びし これも人生
6
泣けぬほど 疲れ果てた わが顔に 老いた母の 面影映る
12
星よりも遠くへ行った恋ごころ何億光年たったら消えるの
8
1000バーツ あれば明日は 立たなくて 良いから今夜は 心を閉じる
8
男って ホントに猿なの
この店
(
ゴーゴーバー
)
で 雨季も乾季も ウキウキ歓喜
6
あと何度
身体
(
こころ
)
を売れば 制服で 街の子みたいに 学校いけるの?
10
日本には 雪が降るの? と焼けた肌 シンハービール 私は
悪者
(
ヒール
)
7
やめるのが苦手だからと始めずに終わったことは数にもならず
6
ダイスキと 必死に覚えた 日本語で 君は
下着
(
ヒップ
)
を
紙幣
(
チップ
)
で満たす
7
貧困を 見て見ぬふりの 罪悪感 スクンビットの 夜はこれから
5
電気すら 無い村を出て
大都会
(
バンコク
)
の
路上
(
みち
)
に立つのは 或いは残酷
5
香辛料
(
スパイス
)
と 排ガス混じりの 生温い 夜市を抜ける 異国の
驟雨
(
シャワー
)
13
美容室ソーラーパネルで給湯し雪が降る事忘れた社長
10
商いと 解っていても 飽きないよ 空き無い予約 尽きゆく残額
5
ストーブのやかんのお湯は湯たんぽに朝に洗顔正しい貧困
22
値上がりは最低限度の生活に毎日入浴させてくれない
10
一日を いつこなせれば そらでよし よくばらずとも しあわせぞくる
4
きよしこの 夜に鳴る鐘 厳寒に 立つ金の為 娼婦の
運命
(
さだめ
)
6
寒空に天狼星は輝ける
凶
(
まが
)
つ星と人に呼ばれど
5
宵闇に流るる星星眺めたし わが身可愛や零下の宵は
11
年末は忠臣蔵 現代の派閥の忠義の成敗頼む
11
赤子らはそこに人生があるから 生きる、泣き止まぬ、乳を貪る
6
通院時そらにあかねのくものおび うんてんむすめに感謝をいろどる
12
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