母からの 電話で向かう 葬儀場 知らない人の 通夜に顔出す
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石鹸のあわ黒くなりし小さきて井戸より出づるスイカの赤さよ
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猛暑との 根比べの日 休戦か 涼風の朝 ホッとひと息
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猛暑なる金沢出張帰りきて(へとへと) 千葉は涼しやほっと一息
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ありがたや老母のおごりで鰻喰ふ 子と嫁と孫ぶらさがりをる
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私だけ振り回されて気に食わない 天動説を信じたくなる
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夏陽射す草むらの中昼顔の淡紅優し風にゆれつつ
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晴れだって泣きたいときはあるだろう 干すハンカチはきみにあげよう/天気雨
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猛暑たる日々乗り越へし褒美かな 曇天の夜風の涼しさよ
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側溝で見えなくなった笹舟が海までたどり着きますように
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エアコンも無き老夫婦ひっそりと 熱中症で死す残酷さ
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清流に 笹舟流す 子ら見つつ 水まんじゅう 涼を楽しむ
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朝5時に 日傘を持って コンビニに 買い出し行った ねこ母 おばか😹(涼しいよ神戸!わがふるさと!)
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タヌ猫は なにやら大活躍したと 緑の例の虫 捕獲に一役(笑)
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おやすみと 何度も何度も ささやいた 長女猫あのこの写真 (お盆の)お供え菓子よ
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白絹のベールの如く生け垣に蜘蛛の巣かける匠の技は
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例年の 気温がどうか 忘れ去り 戻った途端 寒く長袖
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髪切った孫は鏡でポーズして 心で呟く「私、可愛い」
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火をつけた蚊取り線香携えて 今日も草取り静かに始める
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片道に二時間かけて行く映画 泣きたい時の避難所でもあり
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眠れぬ夜 今日一日をあれこれと 算段するもこれまた楽し 
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何かきた郵便ポスト開けに行くわくわく感がたまらんのです
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いつかまたきみとどこかで出会っても無視だけはしない仲でいたいな
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だれにでも微笑む術を知っているきみにはきみの地獄がありそう
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旦那氏は フテ寝寝落ちしたかもの 夜でして 連絡つかぬが こころはしずか(不安ってなんだっけな)
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リハジムで疲れたはずの 母の寝息 とても静かで 思わず聞き耳>単にスヤスヤでした😴
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梅の実が勝手に落ちて通り道自棄やけに散らばるげばいだで
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すみませんなんでそういうことするのぜんぶ正しいふりができるの
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行き先の分からぬバスに乗るような不安抱え寝る深夜一時
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あなたがさ、私と笑ってくれるなら。ずうっとしあわせなのかもね
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