僕たちは桜の花が咲く頃に他人になると気づいていたね
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本当の俺はこんなもんじゃないとみぃんな思い見る二等星
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両端の欠けたアイスがいつもより早く溶けてく真冬なのにね
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あなたが見ることのできなかった景色が毎日更新されていく
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お出かけについつい着ちゃって汗滲む ヒートテックも卒業の時期
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久しぶりに被るシフト コンタクト代わりのメガネかけた先輩
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窓開けぬ部屋はひやりと静まりぬ 外の陽気を他人事ひとごととして
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連絡が途絶え心配してくれる優しい人は君だけ
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ねこ母はマヨラーなので しょうが焼き マヨに頼ってなんとか食べる>まだ食欲無い
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慣れ馴染む 醤油戻りて 魚旨し それにつけても 早期復興
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冷蔵庫 開く方違え 苦笑する それにつけても 早期復興
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飯台の 狭きにも慣れし 夕餉時 それにつけても 早期復興
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まな板の 刃跡増えたり 仮住まい それにつけても 早期復興
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雪解けの 川水濁り 蛇行する それにつけても 早期復興
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流星号でやってくる知恵と力と勇気の子 スーパージェッターわたしはなれず
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窓灯り ひとつなき道 暮れにけり それにつけても 早期復興
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細胞にアクアポリンという穴が 水吸い放ちてなんとかなるらし
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流星は夜行列車 叶わないねがいが肩を寄せ合い眠る
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焼酎の十六茶割りはいけますな ラージボトルが残りわずかに
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さらさらと 前髪を撫ぜる夜風に当たり ベランダにて 星眺む
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思いやり・赦し・諦め その先の平和へ行ける最後のチャンス
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いつの日か狂気に全て壊されるカウントダウンに怯え疲れ
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いつまでも わてはほんまに 愚か者 諦めきれぬ 君の昇栄
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肩の荷を ひとつ降ろせば 蘇る 苦労した日々 今は懐かし
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命かけ 君を愛して 救うため たとえ火の中 水の中まで
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女房が実家に帰った三日間 静かだなあ亀と二人の
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記念日に あなたに貰った ハンカチが 新品のまま 棚に立ってる
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君もまた ここを去るのか いつかまた 戻って来いよ ここにいるから
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行く手には 幾重の山が あろうとも 希望を持てば 歌声響く
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少年が やる気も夢も 持てなくて 暗い廊下の 椅子に座りて
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