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かつおぶしゴハンのもらえる うれしい日 水曜土曜は ねこがるんるん
12
チグハグな パズルのピースを 並べると 青紫の薔薇が 微笑む瞬き
4
よかったね優しい口調に促されよくないよって言いにくいよね
9
疲れてる時はやっぱり休みましょ 未来の私倒れる前に
27
いらないよ今はそんなに減ってないからもうすこし近くに居てね
7
最後まで 会話無くても あの日々が 君の思い出に なるならいいよ
8
そろそろ仲間は退職、皆様お疲れさま、これからの人生も楽しんでね、元気に😊
5
吹く風がちらりと春を見せたとき そうだ未来は来るのだと知る
30
カップルが 手話で会話 静けさの 中に漂う 幸せの
時間
(
とき
)
15
雪残る比良山風に滋賀の海の霞を分けて立てるささ浪
6
虎の子のマヌカハニー飴なめて寝る マスクもしとこう 咳よ止まって
9
特急の残した音は広がりて 蕾の固い桜の下に
7
引き出しの奥から出てきた手紙には夕焼けの染みくっきりとあり
10
いつの日も共にいる人いることは 二月の午後の静かな春風
3
「あと二日 私が五歳になるまでに」輝く光誕生日来る
3
人形の静かな笑顔に見守られ 雛の季節の桃のごと孫
9
洗い物してたら右足重くなり つかまりだちの息子がニヤリ
14
随分と大きくなったと思うけど 遠くに見るとまだまだ二歳
13
会うたびに黄色くなってく父の目を ハイボール越しに盗み見してる
10
卵かけご飯の茶碗につかまって胃だけを満たす一人居の朝
22
ブランドの数十万は高いと思うけど ヒアルロンなら大特価じゃん
2
春なぞは 人の心にのみ在って ほんとはなんでもないんじゃないか
4
5日までバイトないから無敵やな かかってこいや肉体労働
5
梅の花匂う盛りを過ぎぬれば日向ぼっこの暖かきかな
9
名乗っても見分けがつかぬ五人衆 全員黒いアベレンジャーかな
4
突然の 失恋災害ダメージも 非常食にて救われる夜
9
これもまた問はましものを津の国の生田の森の春の曙
4
ネコバッグ抽選外れて キャンセル分争奪戦に 参加し勝利
11
冥漠すらも花が咲いて さみしくないよと春が嘯く
2
漸くの晴天なれど
洗濯物
(
ほしもの
)
の部屋干し悔し花粉多き日
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