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何もかも電子化された世の中で忘れてしまう本の輪郭
6
年取って次第時間が加速するショート動画は観てはいけない
17
立てるよになったと母が思いきり私抱きしめ泣きあった夢
36
神様のキスを待つよな雨上がり 遠く 君へと虹が架かるよ
13
私より先に生まれし君の皺 私も刻め その年輪に
4
赤ベコのガチャに囲まれ癒やされる どこから見てもかわいいやつだ
26
野分け
後
(
ご
)
も公園の池は七分程畑はいかが田んぼいかがか
17
かなしみよ顔を出すなとパルム食む 私は私 大丈夫よと
7
詰め替え用宙にゆっくり気泡をはなち 三月から来たあそびの風かも
6
追えば逃げ逃げれば追ってくる君をこころ平和に抱きしめられず
7
猛暑から蝕まれつつ起床するふとした仕草で足がつります
26
朝散歩 8時半〜9時が限界かな 大阪「も」よいとこ まぁ一度はね
16
ニャンコたち イタズラするとき スネている かまちょに 上限ありやしないの(苦笑)
15
衝動
(
ほんのう
)
のままに動きて 正しき
選択肢
(
みち
)
それが ねこ母 やっと取り戻した!😸
14
明け方の涼感滅す一条の太陽光の偉大なるかな
7
閉づまなこ 思ひ出画廊 蝉のこゑ
閾
(
しきい
)
のかなた 白き
昔日
(
せきじつ
)
21
言葉では 尽くせぬ力 そこにあり 生かされている 命の重み/木の上の軍隊
24
夏の川 灯りともりし 盛夏の夜 水面浮かぶ 蛍の光
10
朱夏の頃 風の音色に 感情を 過ぎし日々を 惜しむ心よ
9
短夜
(
みじかよ
)
の
弓張月
(
ゆみはりづき
)
に重なりて 煙の如く流る薄雲
26
冷房の 効いた蕎麦屋で 商談す 温かな蕎麦 会話が弾む
21
夏至白夜 牛乳抱えし ジョバンニに わが影重ね 星を巡れり
12
ドンドンと 音が聞こえて 空見るも 花火は見えず 音だけの夏
13
初孫、初あずかり、ジィジと慕われホッと和む
10
七回忌前へと決意新たに猛暑去り風が頬撫でる夜
5
釣り竿の先に輝く空缶で百海里先の飛行機捉へむ
6
擁壁の魂のこる空蝉を触れば指に虚ろ
音
(
ね
)
のする
24
ミンミンと 神社の境内蝉時雨 台風一過の葉月の空に
27
桟橋で 池から上がる 花火観つ ストレスまでも パッと散りゆく
23
定期的 会いに行ってた アジア象 訃報を知って 孫と悲しみ
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