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こころから貴方のことに惚れましたそれは嘘ではないけどあすは
5
すまほ
(
スマホ
)
より ちま猫ちゃんを みてちょうだい おひざにデーン ナデナデきぼう
18
朝食後 原宿の街ながめつつ ベランダで飲む 淹れたてコーヒー(憧れ)
18
蝶番 僕直すから開けてみる? 君次第だよここから先は
3
もうぼくはゆめみることもゆるされず ちなみだのんではやくしにたい
4
だしぬけに黄色く染まる春の空 軒下借りて夕立しのぐ
14
水槽のガラス越しには想いビト 煮ても焼いても食えぬがコイよ
6
石ころを拾ったつもりだったのに抜け落ちた羽をみせてこないで
3
ほんとうは 詠めないんだよ 短歌なんて ただあのひとに なりたいだけで
7
ほんとうの別れはきっと「忘却」だ覚えてる限りずうっと一緒
11
億劫の底の方には臆病が根を張っているもやもやの淵
18
畝の溝ねこのあしあと蜘蛛の糸さくら集め大会開催
6
アキハバラ観光客の多くはアニメの店を探しがち
9
とつくには 地図の上では 3cm 決して行けない 距離ではないけど
14
母のためならば 苦手な電話できた 冷や汗かきつつ ちょい達成感>郵便局と薬局に電話
18
春が来た その喜びを叫ぶため 桜は咲くし ボラは跳ねる
6
最近はどうしてなのか何回も書いた文章直してばかり
10
初蝶の舞う 朝の庭 花々に話しかける 祖母と幼き
吾
(
あ
)
15
きみの手でぼくの心は開かれていま陽の当たる場所で干される
6
吹いてるというよりそのへんに落ちてるみたいなきみの口笛 ぽるり
4
雨の日はスキニーを穿く少しでも服が濡れないようにしたくて
18
箸
初
(
ぞ
)
めに花を供える悲しみは慈しみあうためにあるから
7
カスタードホイップ苺全部のせ 黙ってゆるす予定だけある
8
欲望を恨んでみたり縋ったり イニシアチブはぐるぐる変わる
3
足音と想いの混じる春の道 桜が白く染めてゆくから
7
マンションのエントランスに桜舞い今年の春も盛りを過ぎる
13
春の陽は真っ白すぎて眩しくて 私はずっと色のないまま
3
ねこのため チャイルドロックをかけますよ 過保護でありても あんぜん・だいいち
20
予定ひとつ おしゃかになる度 気力萎え 無理にも出かける方がよいのか
12
細心の 注意を払い したとして 良からぬ方に いくのが節理
3
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