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想い人 そして曾祖父 この二人 私に短歌 教えた二人
9
糧をくれ 後ろ君
(
むかし
)
も 振り向かず ただしがみつく 先のそのさき
8
愚痴溢し メールに投げた 石ころを LINEで拾う 君の優しさ
10
こんな日に 体育館でサウナ練 滴る汗が 己を上げる
11
ほろ酔いで課題もやらずドラマ見て 呟く言葉に責任を待て
6
蝉ならば耳をふさげば許せるが
許せぬ虫
(
イニシャル
G
)
が台所に出た
9
つらいとき 心で唱える ケセラセラ 悲嘆に暮れず 前向き進め
12
唯一の心の支えの娘だが巣立ちの日までカウントダウン
16
このままでなめず終わろうかりんご飴なくなるころは別れの時間
8
老いていく父を見るのは辛いけど 誰もが通る道なんだよね
23
満月を 眺めて 思う 何となく 明日はいいこと あるかもしれぬ
12
ドトールと
びっくりドンキー
(
びくドン
)
くらいは行けるわね 美味なるソフトクリームのおくち>マツコの知らない世界
8
昨日から「アッパレ!」住んでるのよ「アッパレ!」耳の穴に「ィヨォ〜!」ドキチガイの「蹴鞠でもするかの?」公家
2
クソ頭賽銭箱でやっつけりゃズルリ大脳ヒクヒク動くも
2
今日もまた何も出来なかったと床やの帰りに思えば死ぬその時もこんなものかと
2
浴びるほど日本酒飲んでお互いに寂しさ埋める 安い一晩
6
▓▓
▓▓▓
か あの▓▓
▓▓▓
さえ ▓▓
▓▓▓
か 戒名拝んで 骨は野ざらし
1
静寂に佇む祠息をのむジブリの世界に迷いけり
5
信号待ちでふりかえる慎重な人間から鬼にされる夜
6
またひとつ悲しい話が生まれたか阪急電車運転見合わせ
7
いつかまた貴方に会えるそのときに きちんと胸を張れますように
11
トンボの背 青く染まりし 夏色に 自然の不思議 理にかなひけり
24
きみのこと 救いたいって思うのは、わたしがきみに 救われたいから、
8
小娘の頃の私を
降臨
(
おろ
)
すって 自信の無さまでセットなのツラッ
3
この人は何人ころしたのかなと無人の駅で君がつぶやく
3
バテ気味で土用の丑に鰻食べ酷暑に負けず仕事頑張るぞ!
6
首を振るだけですべては足りたのに ふたりを縛る婚姻届
11
何事も心のままに進めたら幸せなのかと思う私
5
まだ
娑婆
(
そこ
)
で終身放置忍ぶキミここで待ってるわれら
聖闘士
(
セイント
)
6
窓越しの彼の眉間に見えた赤 このまま引き金引けば成功
7
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