老母逝き 置いてゆかれたと 泣く妻の 背づる孫よ 焼場の空は澄み
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先月は 蝶のたかれり ノリウツギ 花影消えて 野鳥とりの戻りぬ
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盆セット松明もあり六本で 先祖多きは道に迷いて
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あずき炊き耳はラジオに浴衣縫い戦火知る祖母反戦を説く
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この雨は降る所には過剰にも 降らないところ貯水率ゼロ
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マンションの洗濯物が疎らなり みなみな出かけた、クニに帰った
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姿良く浴衣まとひし手弱女の すっとんきょうにサンダルを履き
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嫉妬しちゃうその恋心歌心 少しでいいから僕にも分けてよ
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うらぼんえ両岸のたま さとがえり街のぬけがら ひとひら寒し
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それぞれの想いがひときわ眩しくて 恋に焦がれる心に焦がれ
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右左決める時には躊躇する時間くらいはせめて欲しいな
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短歌って絶世の美女みたいだね 皆が捧げるラブレターかな
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まじですか 部下に笑われ ランチする この夏初の 冷やし中華を
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農園で 一気に咲いた ひまわりに しばし見惚れ ほっと一息
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打ち合わせ 合間に寄りし 道の駅 ぶどう販売 思わず手に取る
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かいやすい・かいにくい猫種 いわれるが すべては相性 フィーリングです
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今朝のお楽しみ ご新規さんのミニトマト 王糖姫ちゃん(たしか栃木産) どんな味かな🍅
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旦那のが 守備範囲かなり広いよね 坂本真綾真綾さんから流行りの曲(ブリンバンバン?)まで>カラオケ感想①
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午前二時 消費期限が切れたての食材たちに睨まれている
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雨間あままの夜 絵画の如し 流れゆく薄雲照らす 朧月の夏
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知らぬ間に ブーゲンビリア 咲き始め 夏に間に合い 眩しいピンク
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青蚊帳あおがやに父母と眠りし幼き吾 記憶の断片盆に浮かびし
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青き日に一度は捨てた故郷で幸福らしきものに酔う僕
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子を残し不惑の年に友は逝く 力の萎えし 盆がまたくる
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朝食の 小鉢に鎮座す茄子漬は 亡母ははの直伝我が家のこだわり 
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ご褒美に妻とデートは束の間のロミ·ジュリ気分 ジェラート涼し
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ラブソングスペースあけて失恋と検索できる夏が来るまで
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光の紗は緑葉の屋根をつたいゆく猫は小走りに暗渠を進む
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毎日の 日課というか ルーティンを 増やし過ぎたら 時間に追われ
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ハーブティーしてると ちま猫 やってきて ならんで・おこにゃう行う「てぃーたいむ」かな
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