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悔しさは 飲み込めなくて吐けなくて 噛み砕くにはまだ弱くって
18
下書きをきれいにしたけど送れない 宛て先のない気持ちを囓る
10
あの秘密墓場まで連れるつもりだが 白状しそうな
坊ノ岬
(
ぼうみさき
)
にて
19
モクレンの返り咲き見る秋の日に敬老の日は無事に済みたり
19
仲の良い
夫・息子
(
ふたり
)
が並び歩いてる トコトコ後ろを離れず歩く
24
「また今度」 止まった時間 幸せは気づくものだと知ってしまった
12
コーヒーをぶち撒けしょんぼりする顔と詫びのアイスに丸め込まれる
21
満月の光さす部屋足元には猫の指からこぼれた三日月(爪あるある)
19
大相撲並びてふたり観戦す年金で暮らす敬老の日
18
敬老の祝いの品持ち訪ぬれば雨なき庭に一輪の秋
16
元カノも 元カレもいるの 私には 引いちゃったよね ううんごめんね
8
お仲間に 「返歌」をもらい いとうれし😊 曇り空でも 心は ほっこり /うれしかったです😙
17
また一つ
旬
(
しゅん
)
の終わりが 訪れて また新しい
旬
(
しゅん
)
が始まる
9
この言葉 主イェスの御前に 捧げます (ほんとはちっとも おもってないけど)
8
この月を 遠くであなたも 見てるのね 君のLINEに 見上げる仲秋
10
新しく買ったスマホの液晶に蜘蛛がせっせと網を張ってる
12
にんじんとチーズとたまごで オムレツだ ケチャップのせれば なんでもオムレツ(笑)
15
トトトトと子が我の肩リズムよく叩けば我は液体になる
23
長月も半ばを越えて法師鳴く季節の判決告げるが如く
19
捨てられることを恐れるお前こそ捨ててやるのが我が痛快
5
フライング百均が売るカレンダー趣もなく鬼まで笑う
15
なぜいつも次は病院だよと言う 早いと呆けも治るらしいよ
13
千代紙ちぎって千切り絵描く裸の大将放浪記観て真似
12
リスカ傷見せびらかして気を引いて馬鹿な男はそこに群がる
4
深淵を 覗くとき また深淵も 迷子の目をして 僕を見ている
4
永遠は無いよ。未来も過去も無い。 ただ
現在
(
いま
)
を見て。私と生きて。
8
階段から飛び降りたとて生きているしぶとき女いっそあの時
4
指先で触れて赤面純な歳に校庭回るフォークダンス
11
泣きだした 空より落ちる 雨粒を 風が
操
(
あやつ
)
り
螺旋
(
らせん
)
を描く
16
不幸自慢孤児院育ちのあの女それが何だと言いたいんだよ
4
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