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入院をしなくて済めば御の字とパンツ肌着を買う日曜日/9/22
11
平凡な人生つづく気がしてた不惑半ばでドラマ突然/9/22
11
『キャプ翼』で子どもの時から知つていた網膜剥離は失明の危機/9/22
8
アイロンを習うと妻が言つたので初めて託す子どもの白衣/9/21告知翌日
11
期待して待ってみるのはもうやめる 百年の恋冷ましてしまおう
19
発つたびに殴り書く遺書の中身はいつでも同じ「ぜんぶわすれて」
6
とおい
太陽
(
きみ
)
のつめたいところに
触
(
ふ
)
れられたらとずっとおもっているの
3
あれっぽい それっぽいもの もうたくさん これでいいのだ これでいいのだ
10
遺影手に
白雲
(
しらくも
)
浮かぶ 青空は あの時
旅
(
いっ
)
た 霧ヶ峰の空
19
二郎系オネエ店主を妄想す むしろ透き通ったスープなんじゃない?
4
へそ天の猫の贅肉もてあそぶ「ぶるにゃん!」鳴いてご機嫌ななめ
11
離れて半年忘れたのかな職場で「おめでと」言われて泣けた/知っててくれる人がいる有難さ
16
似ても似つかない清廉なあの子と目線が似てると言ってくれたね
7
値踏みとか しないでください この詩に 私は私を 救ってるだけ
10
道の辺
(
みちのべ
)
に 凛と咲く花 見て思ふ 人の心は 移ろいやすし
25
お父さんわれわれはまるで不良品のパズルみたいな親子でしたね
8
おたがいに愛の形が違ってて受け取る凹をもてなかったね
9
驚いた。もう二時間も歌ばかり詠んでいたとは、おそと真っ暗
9
運命はもうさだまっているとして たしかめてゆくこの身ひとつに
12
白猫
(
しらたま
)
よ キミは私のいちばんの親友だよ と届いてるかな
15
さつまいもまだ食べてない秋だから期待しながらデートの準備
14
白猫
(
しらたま
)
をうちにお迎えしたいけど それは出来ない ああ悩ましい
12
俺だって お前と 結婚したかった 同窓会で そう思うんかな
8
ひと夏の稀有なる声も願はくは 色のみにても秋へ冬へと
5
お前って 格好いいのに 可愛いな 好きになるのも 仕方ないよな
7
文房具 自分の好きを 集めると 俄然創作意欲が湧かん?
8
短歌とは、日々に思ひをすくっても くめどつきない泉であるな
10
ケアマネに「私は一人でやれるのよ」
義姉
(
あね
)
は強気をどこまでも通す
26
トレンドが 大きく変わって 行く時が 一番アドレナリンて出ている
3
世の中の トレンド作っている役者 結局オトコ ばかりの事実
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