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『ガンダム』の 重荷をやっと 降ろしたる そんなら最初からやるなって!
9
寂れたる 田舎食堂 その隅の 戎の熊手 //傾き//侘し
11
寂れたる田舎床屋のその隅に 飛 び 飛 び 並ぶ『ゴルゴ』が侘し
15
“割れ煎餅” 薄利多売の 商品は わざと壊して 売っているとな?/割と実話らしいです
12
“つぶれ梅” 薄利多売の 商品は わざと潰して 売っているとな?/割と実話らしいです
9
我が歌を プルサーマルで 綴るなり 脳に優しき エコ短歌かな/おい!w
4
家を出るいつもの時間ぴったりに靴を履いて夏休みは終わる
17
憧れのミニマリストな生活にまだまだ足りぬ
不要品
(
もの
)
の多さよ
9
齢重ね 合わぬ人、物突っぱねて我が道を往く 迷う日ありても
32
朝から暑いホームで汗し、車内クーラーで😌ほっかな
6
始発はまだまだ✈️移動夏休みの方多く、賑やか車内
6
初孫はもりもり元気にポッチャリちゃん、お風呂上がりは、スーヤスヤ💤
8
山岳の険しさ知らぬ
平地人
(
へいちびと
)
山を助言するは
平地人
(
へいちびと
)
7
吹き荒れた台風一過の朝の空はるかな青にいわし雲浮く
28
稲作の重労働は縄文のまほろばの民には厭はれしとふ
7
野分ふく蝉たち何処へ避難やら風神うなり枝折り暴れる
14
色づいた巨峰を一粒味見して今年の出来に一人ほくそ笑む
12
花を見て今日がやさしくなっていく明日も花を見ようと思う
19
始発駅 朝の車内でほっとするいつもの席のいつもの顔に
14
我に手を振る親に背を向けた途端気持ち都会へ切り替わりゆく
11
「OKの ハンコはもらった ただ一つ キリトリ線を もっと太く」と
23
生きるたび変わってしまうわたしでも朝な夕なにあなたを愛す
7
台所に立ってヤクルト飲んでいる素足に触れる床の感触
7
老いらくの 恋と呼ぶなよ まだ若い 足して百まで 八つも足りぬ
13
「あるものをあるがまま見る」出来そうでなかなか出来ぬ難しきことよ
9
雨降ればずぶ濡れになる心まで 濡れて美しさ増す
山荷葉
(
さんかよう
)
7
人生に再び咲かせたい花はほんのりと清楚に香る花
9
追伸の方が伸びてく久々の便りにとっておきの切手を
17
卒アルで 大人になっても 夢を持て と先生が 言ってたもん
5
純粋に 和歌を読むと そういうのを パチンカスと言うのかと旦那
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