朝日差す秦野の山に雲の影 照る山肌の蒼と赤かな
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沢蟹よ一生横に歩くのは辛くはないか代われないけど
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十六夜の月が明るく照らしぬる 母の帰る道 我が行く道を
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うまくいくことより どうにかなることのほうが 幸せだと思うの 
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誰を待つ 訳でもなくティーカップあり 葉洩はもれ日の散る 庭のテーブル
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君のすきな色も知らないけど好き
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目が弱りほとはの入力間違いを気付かぬ時があって困った
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ぬばたまの  暗き心に  あなたの手  そっと撫でると  勘違いする
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新月も満月ということにする 「愛している」を気軽に言いたい
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スナックの 閉店間際に 入れられる 別れの曲を 歌って帰る
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先人の 運んだ 丸太と岩の道 踏みしめてゆく 三輪山登拝
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一目見て 何があっても 好きでいる そう決めてから キミに告白
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二つ折り帯か腰巻紐切れたブックカバーに挟む栞に/しました文庫本
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コーヒーの豆を購う度にみるプライスカードは時に苦くて
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もう好きになるふりなんてやめなさい社交辞令でハイさようなら
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モーレツを装うスーツ纏っても毛玉だらけのパジャマがイチバン
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「伸びたのがうれしい」 ピザのチーズらし となりテーブル 土曜のサイゼ
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胸に乗る猫の毛香るいい匂い洗濯物の上よりお越し
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バターロール一つはそのまま食べちゃおう 全部私のパンだワネット
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地下鉄で 娘を連れた 俺を見て 車両を移る 君に気づいて
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降った雪溶けてしたたる空晴れて春のようだな鳥のさえず
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目玉焼きつぶれたけれど気にしないパジャマのままの休日の朝
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酒呑みはなぜか肌艶良いですから若見えもまた加速しますね/ねこ母様😸
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ねこ母は 先日 ほろよい買おうとして 身分証明書を求められました(笑)>ひさかた乃様😸
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年齢を聞けば驚く精神科 十や二十の若見えはザラ
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昔とはだいぶ変わった精神科 患者さんたち見た目が良いわ
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八百屋にて「今日もかわいい」ほめられて 満更でもなき かわいいかなあ?
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屋上に並ぶふたつの白煙がゆるくほどける春の予感へ
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冷や飯をキムチ茶漬けにして喰らう さらさら流しゲッホとむせて
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草津の湯 名湯だとて アホいのは 治りゃせんヨ チョイナチョイナ
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