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AIが 神を名付くも センスなく 我解禁す
坐比古
(
にいますひこ
)
を
6
水栓をひねってお湯になるまでの時間が長く冬と知らされ
13
冬のせい? 悲しい気持ち 寂しい気持ち ほんとの気持ちは どこにあるの
5
三万歩
×
(
カケル
)
四日の 長旅を 終えた次の日 百歩も満たず
6
月眺め 貴女の笑顔 想う夜 怒った顔も ちょっと見れたら
22
テラスにて 二人で二次会 お湯割を 月と会話を 肴に含む
22
一月の ライブ先行 抽選の 結果のメール あらら次、次
4
おすすめの珈琲とケーキ味ぴたり合う珈琲店でしあわせ時間
13
歌を書き 小説を書き 誰にも 知られることなく死んでみたい
3
演奏会さ中に思う黙々と音符追う日のおさげの私
25
溌剌と演奏愉しむ若きらを歌会終えておまけで楽しむ
20
叱られて 優しくないと 拗ねるのは もう通じない おわかりですよね
5
打ち上げと 忘年会を 兼ねた夜 笑顔と酒で 過ごす藤沢
20
茜色雪を染めゆく夕焼けて苦き珈琲君を思うよ
24
あの人の好きな色だと買ったのに渡せぬままの赤い手袋
41
あいなぷぅ 可愛い顔して ディーラーも
2
ゆにばーす ミスユニバース にあと一歩
2
一枚の落葉も歩道に見えなくて
裸木
(
はだかぎ
)
で立つハナミズキの木
13
師走となり老健施設長のオファー受け履歴書データのアップデートす
6
ストーブの上のヤカンはシュンシュンと 鳴り続けてる外は半月
16
真っ白に塗りつぶされたカレンダー この星にもう明日はこない
6
ちょっとだけしぼんで見えるようだけど 十分美人だ十六夜の月
21
老害は 雪が降ろうとチャリに乗る 買い物弱者の危険運転
18
ドラえもん のび太とヒュージョン 野比右衛門
2
小春日に 黄色の花と 丸い檸檬 浮世離れの 時間切り取る
29
穏やかな夜凪の海に十六夜の月きらきらと光敷き詰め
24
「クリパとはなんぞ」と訊けば 女房の ここぞとばかり 語るぞ悔し
15
灯り手に心の洞窟どこまでも
蝙蝠
(
コウモリ
)
たちはキキキッと舞って
12
麗
(
うら
)
らかに咲いて輝く花一輪ピンクの薔薇は影を照らして
15
友誘ひ フリータイムにて熱唱 歌と笑顔の 師走の集ひ
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