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優しくも 可愛くもない 人間が 正義の鉈を 振り下ろす明日
5
ヒト同士でさえ仲良くできないし宇宙戦争にも勝てないか
9
三日月と宵の明星ランデヴー 暮れ空に輝る束の間のご褒美
16
心にもない言葉を並べられなんかムカつくイヤミか
!!!!
貴様ッッ
!!!!
8
何もかも「良」の反対へ転がるの いっそわたしの心も落として
8
一杯の蕎麦を三人分け合って食うとはかなり迷惑な客
13
(
はぐれぐも
)
浮浪雲 窓を横切る その先へ 私も一緒に 連れて行っておくれ
9
霜月が来るまで命滅するか羽を擦り合す秋の虫たち
17
廃れたる田舎漁村の軒下で か細く泣くよ猫の三匹
17
朝夕に耳朶を掠めるそよ風の 淡い冷気が秋を
囁
(
ささや
)
く
17
百均はもうカレンダー並んでてかなり早めに年末が来てる
9
レッドブル 語学学校5分前飲み干すやつが一番効くぜ
13
アクセントは「か」じんですか?か「じん」ですか? 呼ばれなくても歌人ですけど
12
カスハラと?そうじゃなくって其の無礼 諫めただけで舐めてちゃダメよ
7
今すぐあなたの力になりたくて 送るね焼けたお肉の写真
10
白もふが緑の芝生駆け回る 娘追いかけ幸せ景色
13
カップ麺 横目に見つつ グラノーラ フリーズドライのイチゴが美味い
16
チリチリン バリバリ、ガラッ にゃんにゃーん ちま猫ちゃんの「
とうじょ
(
登場
)
」のおと
15
貝殻を踏みつつ歩く汀から鴎飛び立つ波立つ海へ
13
牡蠣食へば蟹がなくなり兵庫知事 足りないものは革ジャンパーかな
11
予想より家族の手をば借りられて終えた片付け少し嬉しく/排水管更新工事
16
不安と罪悪をパラパラに焦がし炒めて感情が濃くなる/「焦」げてて乾「燥」してる
5
恥じる事などない 君は美しい あの日確かに輝いていた/ パラで輝く選手達へ
18
あなたとは泥沼で手を取り合える そこで見つけた花を愛せる
12
もうずっときょうだいだったわれわれが今に出会っただけということ
8
室温が
31
度を超えたから秋が来ようが冷房をつける
11
帰り
来
(
こ
)
し
磯鵯
(
いそひよどり
)
の声聞けば暑さの
棘
(
とげ
)
も消えゆく心地
19
わたしたち、踏みつぶされたあの日からきょうだいでいた 友だちだった
8
話し足りないというのがなによりの友の証だ、きょうだいよ
10
大きめのリカちゃんもどきの人形と幸せ芝居 懐かし遠い日
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