次々と 生まれて死んで また生まれ 人類家族 流れ流れて
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テレビつけ コタツに入り 寝そべって うたた寝すれば 年も過ぎ行く
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目の赤く 耳鳴りがして 声も出ず 生き恥さらし ハゲも進みて
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ボケ過ぎて 使い物には ならぬほど 間違い過ぎて 恥の上塗り
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昨日から 正月休み 始まった 緩み過ぎたる 緊張の糸
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何曜日? でしたっけ?その 日の夜は? 運が悪いと今殺される 
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嫌服を干したるアパの内側に映るテレビジョンキー局3つ
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おつめきり 台湾ドーナツ(半額)で乾杯す 光一っちゃん 結婚おめでとう㊗️🎊
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年の瀬にココナツサブレヨーグルト買う吾を見て人は笑うか
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核家族などで習慣「大掃除」薄れる「やった」過去最低か
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帰省して笑顔の親が待っていた人手増えれば掃除捗り
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打ち合いのいいねは真価証明で転向初戦辛勝に笑み
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自分なり ひそめた眉に 留まって 足元見えず 身がお化けかな
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喧騒を 越えて在るのは うつつかな 街灯の先 見える足跡
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狼の捕われし聞き安堵する 大禍のなきを祈る年の瀬
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紙束が 掴んだ指に 赤い痕 幼き痛み 滲みる凍風
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白色に汚染されてく町を見て、毎年毎年ため息をつく
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年末にマーラータンてふ流行りめし 食べつつ思う「ごめんなさいかな」
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たましいは一面の霜 君という宇宙に熱を放ち尽くして
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均等な瞳のなかの一人です あなたの前でモブにもなれず
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ねこたちの おつめをきろう ねんまつだ それまですこし 休むがいいさ
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右側に 誰かがいると 落ち着かない 空けておきたい キミのスペース
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五・七のおん聞くだけで「うん?」となり続きを読みて苦笑ひとつ / Xあるある(笑)
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車内にて むずかる幼子をなだむ保護者を 見守る乗客 ぬく
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本当は行きたいのかなどうだろう車椅子ごと運ばれて母/デイサービス
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冬晴れの墓参に賑わう朝のうち 花供えれば墓石すがしく
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たんたんと置いてくニュースの味気なさ世間が遠し九日間ここのか長し/ラジオの年越し
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聖夜前君との漠然な温度差隣りの犬吠え床に就く
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烏賊メンチは「いがめんち」と発音されたし 津軽名物
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おっラッキー ひとつ空いてる セルフレジ 人混み抜けて 故障中と知る
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