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隠すのも愛情だって分かって!がっかりさせたくないのにキミは
4
二十歳頃よく聴いていた「シャングリラ」 今では君の
十八番
(
オハコ
)
になって
8
ゆく道を全部一人で決めるなら持てる荷物だけで生きろや
8
独り寝の夜はかすかに思い出すもう歌詞はないやさしいひびき
9
陰暦のうえでは秋と知らされた地獄のような八月七日
6
ドカ食い気絶部とは名ばかりの物 ワンチャンに懸け食いまくってる
5
三十一文字
(
みそひと
)
を学びて出会いし友に会うためのアクセル隣の町へ
20
甘藍
(
かんらん
)
が
十重
(
とえ
)
に
二十重
(
はたえ
)
に押し隠す秘密はもはや裁断されて
8
逃げのびた先のしずかな朝焼けが告げる新たな章のはじまり
11
草抜いて熱中症になったといふ 知り合いの身が案じられたり
13
どくだみは抜いても抜いても伸びんとす あのしたたかさ 手に入るなら
16
こんなにも 時間経つのが はやいのか 雑貨屋さんで ハロウィンみっけ
12
マル君の大好物の鶏ササミ 九月一日 大手町駅
5
記憶を奪われてもきっと思い出す背骨に這わせる夜のつめたさ
6
君だって 恋してんだろ 俺だけに 雪見だいふく 1個くれたし
8
君はもう ものすごく俺に フィットして 元からひとつ だったみたいに
5
一度でも誰かと話して笑えたらそれだけで今日は佳い日としよう
39
悲しみを 無用に背負う 子供らを 救う勇気を お持ちでしょうか
4
この店のウィンナコーヒーは飲みませんあの思い出が壊れてしまう
10
大人とは 子供の前で 神となり 上司の前で 飼い猫となる
6
子供らを 指導をすると いいながら 責め続ければ 恐れるばかり
4
いつか死ぬ 身体だからと 言うぼくと 無言で動く 夜のブランコ
5
弱き子ら 人権らしき ものもなく 親の保護なく 責められるのみ
3
弱き子ら 涙を浮かべ 責められて 謝ることも おぼつかぬまま
3
教育と いう名のもとに 責め立てる ことが大好き パワハラ女
5
味変が要るんですよね人生は。旅の支度をいそいそしけり
10
芥子粒の 如きいたずら 騒ぎ立て 給料もらう 大人が怖い
5
ただ悪い 子供らよりも 正義感 熱く語れり 先生怖し
4
幼子が 手紙ごっこで 遊んだら キモイの言葉 大事となり
4
優しくも 可愛くもない 人間が 正義の鉈を 振り下ろす明日
5
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