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上質な 年頭所感の 新聞紙 ゴミ包装には 向いてない
5
小正月柳の枝先に 紅白の繭玉飾る蚕の予祝
7
一年を丸く無事にと正月に丸餅いただく古里の習ひ
14
風待ちの朝に均しく張りつめた予感のさきに続く航路は
11
華やかな唐三彩を英明が作るわけないたけど詳しい
8
ポージングいい栄養をとってるなえっ僕ですかとりあえず言い
8
明日からは炭水化物セーブして食べ過ぎた分チャラにしないと💦
20
ドジっ子の属性いまさら治らぬが せめて火事だけ出さぬよにしたい>今年の抱負(笑)小さい(笑)
10
元日に庭に射し入る燦々と四海しずやか五穀豊穣(一二三四五)
7
年明けに庭に射し入る陽の光り 並びて祈るつつがなき年を
12
栗ぜんざい 新年だからと(パウチ)あたためて お湯吹きこぼれ 安定のねこ母
15
本当の気持ち隠して信じてた 誰かが決めた幸せの色
19
ノクターン ひとりで2キロ歩く日のけたたましいバイクも入れてよ
3
きらきらと
陽
(
ひ
)
に照り映える ねこ毛かな 撫でると毛は舞う それだけ難点
15
ゆく雲をながめてましたゆっくりとうつろふ時のうつしよの比喩
13
羽根つきも餅もテレビも放っといて正月一人机に向かう
15
【CM】レイソル市 がんたんはつうり にきのかし にばいはおとく ふくぶくろ千円 /百個限定 すぐ売切れ
11
アメリカの街路を埋める 赤と青 次の局では 『レ・ミゼラブル』
18
先を行く 先輩たちの 老いぶりに 神々しさと ものの哀れさ
9
縁も切れ 人と交わる こともなく 正月迎え 老いも深まり
6
年賀状 会社を辞めて 縁も切れ 忘れてたのに ありがたいこと
5
年賀状 辞めた会社の 社長から 親しみこもる 今更ながら
5
雪解けとともに始まる春を待つ君への想いは深まるばかり
21
美しいものは美しいと言い切った空虚な部屋に浮かぶのは、月
18
レコードの針は静かに踊りだし冬の朝日が頬を撫でゆく
19
さっきまで栗きんとんは山だった こっちを見ないこたつの息子
28
我が
短歌
(
うた
)
を見返し ちょっと苦笑い 予言?通りに倒れてどうする(笑)
14
甘酒
(
のんある
)
で なんとかはじめるお正月 じわりと回復 でも慎重に(お酒飲みたいなぁ)
20
板からのこそげ落としたひらひらなかまぼこ口にお勝手正月
23
三日かけ仕上げたおせちあっけなし売れゆきよろし詰めてまた詰め
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