月夜野(つきよの)は今はなき町 ただ歌を詠むためにあれ文字も響きも
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涙腺は切っておいたよ今のうち 下手すりゃ君に弱みを見せちゃう
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世の中が見えたときにはすでになし世界動かす意気も力も
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ディスプレイのダーク設定にて短歌(うた)打てば白抜き文字があやしげにならぶ
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そしてそしてそして名前のない色があったのでしょう 目の下に隠した夢は
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殴る蹴る 人を人とも 思わぬか やられっぱなし ひどい仕事よ
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密(ひそ)やかに降る春の雨 花開き浮き立つこころ鎮めるように
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悪しき人 関わらぬよう 注意して 朗らかにして 穏やかにして
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切り株に 躓きこける 危険あり 土をかぶせて コーンの代わり
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仁愛と 慈悲と慈愛 どれもそう 愛慈しみ 赦し合うべし
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桜の木山手通りに立っていて入学生を歓迎してる
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君も又 いなくなるのか 尋ねられ いるよと言えば 安堵の笑顔
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人の名を 忘れてしまい がっかりと 言われてヒント おねだりします
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少年に ひどく叱られ 苦笑い 舐められすぎて どこまでゆくの
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争いを 避けて通れば ぼこぼこに されても今や 笑っています
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お仕事は僕にボールを上げてくる働き者は嗅覚が効き
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嫌な人 消えてなくなれ たちまちに いなくなるとは 末恐ろしき
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夜更けて臥したる義母の爪を切る 欠片はカサと紙に落ち音は静寂(しじま)に落つるなり/間違え🙇  
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よく笑う この期に及び 何かしら 面白き事 幸いなりや
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一度でも いいから俺の 詠んだのが 人気の欄に 載ればいいなあ
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ほんとうにこれがあなたの骨ですかこんなにほそくしろくつめたい
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面会の十五分ほどちぐはぐな義姉の話題は帰宅に尽きる
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スギ終わりヒノキまでの隙突いて布団にうららな陽をたっぷりと /花粉はまだ続きます…
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帰りぎわ女性の飴に浮かれお茶ゴクッと飴は喉に嵌って (やっと消えました💦)
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母の日に のっぺらぼうの 母を描き 小学校で 問題になる
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春だから新しいことに挑戦だ! まずはひとりで歩くことから
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五分咲きの 桜の下の ベンチにて 缶コーヒーで 心をリセット
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次年度の 事業計画 練りながら 部下のクレーム 溜息混じる
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桜(はな)咲けどまだ浅き春昏れゆけば戸口に立ちてにほひぞ知りぬ
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咲き初(そ)むる桜に見惚(みと)る傍らに 儚(はかな)くも地に落つ紅椿
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