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夕暮れが東を差す びる、ぼく、とまと、こんくり、とき、を除いて
3
ひょっこりとネズミが顔出す並木道どこにでもいる科学の賢者
17
また明日って言い続けたい永遠に小学生の放課後みたいに
11
抱き寄せて背伸びをさせて接吻を。回した手と指になぞられる/寒露
14
歯が痛い磨きに念を入れたとてすでに手遅れ行けよ歯医者へ
9
アルバムと 頭の中と それだけだ 元気なあなたが 生きているのは
7
向き合おう 決めたその時 通知音 進む会話と 進まないペン
7
会う人に合わせてキャラを変えている あなたの見てる私はだあれ?
9
ぺこりとす今日も明日もあさっても会釈は心の握手だからね
18
先生の 授業はむしろ 好きなんです 瞼が勝手に こうしてるんです
7
高台で 星空眺め 無になって 昔の仲間 想いし絆
22
君のことなぜか思い出せないが素敵な人なことは覚えてる
7
『幸せ』の定義はわからないけれど、たぶんそれは間違いなくそう。
3
二つとない、スタンプ帳の並び順 そっくり同じ、人がいること。
6
草の葉の大きく揺れて突然によぎって行った一陣の風
11
朱に交じり 姿のぞかせた 薄紅の 十月桜や いときよらなる
10
今日の湯は 別府温泉 湯めぐりの 旅を思えば 安くて快適♨️/羊の皮を被った山羊様😊
22
テスト前 ふと脳内に 浮かぶのは 単語じゃなくて 君の横顔
12
いづれ忘らるるぼくの声とぼくの顔今電車に乗り会いに行く
12
少し青い甘みがなくて酸っぱくて そういうトマトに塩かけて喰ふ
20
よじ登る城の階段前後ろで「介護します」と息子ら笑う(犬山城)
26
あつめしのまんなかあたりに穴を掘り なまたまご入れおしょゆをちょびっと
16
違うから 玉ねぎ切ってるせいだから 自分の意志とは関係ないから
14
星降る夜 またステージで 歌いたい 懐かし日々と 恥知らず日々
22
秋の日のないものねだり重なりて夕暮れの月いつもより濃く
13
船室で「お疲れさん」の乾杯す
明日
(
あした
)
からまたそれぞれの日常
27
秋の陽に煌めき眩し海原を目に焼き付ける旅の終わり
28
夕焼けに ランタナの花なお
明
(
あか
)
く あの日の空もこんなだっけか
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丸暗記終わりのない単語をみる私の電車満員電車
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振る舞いの 素敵な夫婦の 雑貨屋で 貴女の喜ぶ プレゼント探し
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