Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
1231
1232
1233
1234
1235
1236
1237
1238
1239
…
次 ›
最後 »
白線がゴールラインになる人にお疲れ様とは誰も言わない
5
窓からの陽射しは膝に熱を射て 開けっ放しで車ころがす
16
風そよぎ背広の肩に舞ひ降りし 桜の花は払わずに行く
20
夕暮れに 二人で歩く 御堂筋 あわい灯りが 君の涙を 滲ませて、春
4
淡い影 桜の間を すり抜けて 触れば消えて 春に溶けゆく
7
紫と 黄金の混じる あわいには 黄昏どきの 夢か現の お題「あわい」
5
この世には限りがあると諭されて今満開で咲き誇る
12
普段なら歩きもしない堤防に我を
誘う
(
いざなう
)
桜の力
20
この世から逝ってしまった人達と桜の下でおしゃべりをする
13
恨めしい 天気予報の 雨マーク 菓子器の中に 桜を見つけ
10
指鳴らし令嬢みたいに微笑むと執事の君が差し出すチロル
8
ひかり降る覚悟を決めて卯月へとヴァニラが溶けるように進まむ
23
詠み歌の自費出版を夢みるも贈る相手がいないに気づき
16
思い出す「さぞ重かろうお前さん」肩書を見る祖母のつぶやき
11
うっすらと
紅粉
(
べに
)
をぼかして微笑めば枝垂桜の妖艶なるかな
21
花冷えに 春霞立つ お湯に浸かる 昇る鼻歌 『All You Need Is Love』
5
今はもうコロナ禍思うは
稀
(
まれ
)
となり定点報告いまだ「0」無し/都道府県 新聞にて
21
無花果の枝の武骨にそよそよと水仙の白 病める身の春
23
咲くたびに
庭のさんしゅうと歌ったそれは山茱萸ではないらしい
(
今寝たきりの母さんが歌っていたな庭のさんしゅう
)
/山椒とか
14
限りある時間をフルに使い込み無駄を重ねてまったり過ごす
4
お日様が今日も東に顔を出し二度と戻らぬ時を刻んで
5
時折の話題を語るTELをして時間消費の贅沢三昧
4
追いつくね 次に測るの いつにする? 二人で刻む 柱の印
6
ハイデガー何回読んでも主張した中身を全く覚えられない
4
新しい事実を蓄え人生が何も無かった様に進んで
6
コロナ終え元に戻った生活が違って見えるそれだけの事
3
毎日が嵐の様に過ぎてから始まる次の創造の日々
4
コンタクトつけないままで生活し夜道で月が可愛くなった
6
真夜中にやけに明るく感じたら空を探して月を見つける
5
満月が泣いたり笑ったりする事がやっと分かって人生の秋
7
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
1231
1232
1233
1234
1235
1236
1237
1238
1239
…
次 ›
最後 »