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まっしろい器から溢れ出すものがまっしろだとは限らないのに
6
輝きは過ぎたことだと諦めてそれでも夏はどこか煌めく
18
なちゅ
(
夏
)
だから すいぶんほきゅうも だいじだよ ちま猫ちゃんも いっぱいのむよ
15
禁断のプルトニウムの実を食べた我らを乗せて
地球
(
はこぶね
)
何処へ
22
落日は愛と勇気を惜別に与えつくしてみるみる沈む
7
端正な顔と深い眼差しのソウセキが吾輩は好きである🐈/ユキチかエイイチかで言うとユキチ派
12
愛犬と庭で晩酌夕涼み ひぐらしの鳴く静かな時間
16
薄灰の雲の隙から流れ出て子供の時を終わらせる 青
6
星になること夢見てる少年は雨が降る度涙を流す
5
「退院しました」だけで嬉しいけど私なんにも知らないんだな
17
ローリングストック今日の昼ご飯 ふりかけちょっと期限過ぎてた(気付いたら過ぎてますよねー)
13
大方を走り抜けたという虚脱悲傷憐憫浸る暇無し
8
改札を挟んで君と あと
5
分 画面ごしより 瞳見つめて
8
水・食料 使ってストック思うけど あれ?期限切れ ローリングせず
10
ラガーらよハカに負けずに四股を踏め あんたらが加われば もっと鎮まるきっと鎮まる
9
四股
(
しこ
)
はそも地を鎮める祭祀なり 関取衆よ四股踏んでくれ もっともっと
8
戦争と災害の
地球
(
ほし
)
たれ望む文明の利器宇宙も滅ぶ
11
どこ見ても「巨大大地震注意」 あまり
煽
(
あお
)
るなテレビを消した
15
知らなんだ「なゐの神」とは地震神 やまとことばの謎めいた音
11
暮れ方に水撒きをれば藪蚊きて ご馳走とばかり足首攻める
11
その昔ニホンカブトムシがヘラクレスオオカブトムシを跳ね飛ばす映像を観た 結構泣けた(トリビアの泉で)
6
渋谷から田無に帰る人たちが山手線で描く三日月
10
タイ娘エメラルド寺院背景に写真を撮れと錦蛇肩に
5
耳すまし サンダルつっかけ ひた走る 我が目指すは 花火鳴るほう \ 題『花火』
6
諸々の事情はさておき好きな曲好きな本など探しにゆこう
8
浅黒く結構長持ちしてくれる嗚呼愛おしい小豆のアイスよ
6
「ママ」という言葉が萎れてもはや「ミミ」そんな声だす空腹の吾子
15
庭でないプールデビューの三歳児 家から浮き輪肌身離さず
17
速報のニュースが五輪だけになるそんな平和な日よ早く来い
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ゆでる手間なくて一石二鳥なの紀文の糖質
0g
麺
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