栄光の軍団選手に純粋な声援そして突き上げる腕
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あれほどに没頭したりプロ野球 なぜ俯瞰観すいつのころから
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少しの差 2、3度ちがう だけなのに 暑いと感じ 涼しい不思議
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グランドのプロの躍動讃えつつ好きこそものの上手なれとは
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球音のひとつひとつに声をあげ子供に戻る子連れのわたし
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ホームランボール取れるか おとうさんきっととってねおかあさんにも
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栄光のチーム応援父と子のリズムを刻む初のドームで
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この世をば 我が世とぞ思ふ イチモツの 萎えたることも 無しと思へば
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ねこに鳴かれ さて何時かなと(リモコンに)手を伸ばし 押す前に「ピッ」怪奇現象>ねこは踏んでません🐱
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褪せてゆく 我が身我が声 我が心 虚像はネットに 永久に残れど
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一人だけ死んでゆくのは無責任何も出来ない親を見捨てて
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生きていて遂げられぬものの多き事生きていたとは言えぬ人生
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悔やまずに終わりたいなら進みなさい親の事など考えないで
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躓いて踏んばることもしなかった 暗やみ坂を転がり落ちて
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誰かの短歌詠む 嬉々とした表情に 私は置いてけぼりなの寂しい
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褒めそやしようやく餌をむわんこ 僕等ぼくら互いのためにまだ
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きんぴらをつくろう きみは辛いのが好きだったっけ?醤油の利いた
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二月頃夏よ早よ来い云っていたでも違うんだ限度があるだろ
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帰り路に 空を仰いで することは 相手のいない 星座の話
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休暇の日 有意義に過ごす努力する 普通の週末より楽しくなり
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ふるさとの言葉を聞かせて同じ国 同じ意味でも言葉はちがう
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「後半休」この3文字が舞い踊る 清々しさをまとい仕事す
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仕事柄 休みはいつでも取れるけど 休むと作業が果てしなく溜まる
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つづられし 詩詠人うたよみびとの 背景を 我に重ねて 時になみた
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上司から「たまには休みを取りなよ」と言われた華金 昼で帰った
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折りたたみ傘の入れ場所悩み中雑に詰め込む梅雨の火曜日
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古も 吾も変わらず 人恋ひて 割れても末に 想ふ心は
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玄関の明かりは自動のセンサーで ねこが通っても反応し居り
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あらたまの 月のたまゆら 光さす 君がまなこや まこと語らむ
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太ったと悲しき調子の連絡に生きているならなんでもいいや
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