春風に花酔い人の波よせて『焼きビール』てふ幟はためく
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AI( エーアイ)さん 君は賢い 賢すぎ 時に大ボケ 君ギフテッド?
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象徴 (北極星=ポラリス)は 如何なる時も そこにある 場を失えば ただの風船
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さようなら はじめましてが 交差する 年度末から 年度始まり
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十五夜の下「もと」の桜と頬染める君待ち恋し上弦の月
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「粗大ゴミ」 「日常のゴミ」 「古い家」 厄介なのは お前だ俺か 
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危ぶみし君や愛でたり淡き夢 舞ひし火の粉と月に還さむ
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スリットを割ってチラリと真っ白な花色見せる辛夷の蕾
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素直です私はあなたの素直よりおでこに正直だと書いてある
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他人(ひと)のこと心が小さい人と言う君の大きな口だけ見える
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完成もさせてやれないビーズ達テグスで代わりが出来ぬ事あり
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胃薬の苦さの方に驚いた まだまだ学ぶことがありそう
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解(ほど)く糸何も無いからもう編めぬ代わりのビーズにワイヤーも無い
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初めての傘は赤色アンパンマンずっと離さず寝るのも一緒 /吾子三歳
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さりとてものどかなりけりこの春をかぎりとすらむ終(つひ)のひとひら
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復興の 上澄みだけを 取り出して 来賓招き 品評会  ※「中身」が ……
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戦とは 負けた方にも 正義あり 何故か白ける ホルムズ海峡
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溜め込んだ 想い放てば 空ひらく 桜溢るる 弥生の暮れよ
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年寄りは 大事にされず 子は大事 山は崩れて 川は遡上す
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暴君は 因果律など 空っぽで 「君が好きだよ」⇔「良きに計らえ」
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君に言う はずの言葉を 路地裏の ぬくぬく眠る 子猫に語る
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飛び出して ひとり駆けゆく ランドセル 離れて行くな 慌てて行くな
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あの気持ち 花開かせる 初恋夜 桜前線 喉へと向かう
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我が胸の 期待の蕾 初桜
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皆見上げ 心模様も 薄紅に
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授業中 窓際で二人 吹き出した 世界が少し 狭すぎてた日
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張り詰めた 己の心 ふと離れ 重荷支える 釘を見上ぐる
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いつかまた会いましょう冥王星とか遠いところで
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賑わいの桜並木を避けるように晴れた土曜の独りの散歩
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雑踏で老いにし君とすれ違い後ろ姿に面影重ぬ
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