Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
1159
1160
1161
1162
1163
1164
1165
1166
1167
…
次 ›
最後 »
僕だってお金ほしいさ名もほしいどうせこの世に生まれたからにゃ/土の化身が好き
11
葛根湯、買って帰ろう。忘れずに 花粉症にも効くとの噂あり
5
「いいことがありそう」と言う カフェオレが ならばチビ猫
健康診断
(
びょういん
)
いこか>いい天気だし
16
ねこからの ありがとうはね ペロペロよ おもちゃをはこんで きたりもするよ
18
ロッテから ラミー・バッカス出始めて この気温では 溶けてお酒出ない?(お酒入り冬チョコ)
12
眠すぎて 一人で惰眠 貪れば 夢見心地 秋の昼間に
8
ガソリンの匂ひの鼻につきまして 吾が視界には、はるか郊外
5
頼み事何かあるとき長男は徳利お猪口用意してくれ
13
しまむらで買った空色カーディガン やっと出番だ羽織って微笑む
21
風船の空気が最後抜けるよにすぅっと消えたまっくろくろすけ
10
秋日和布団干したぞ父が言う 溢れる人波実家に向かう
25
秋晴れの
(
あきば
)
空の真下で
(
そら ました
)
愚痴り事
(
ぐち ごと
)
皆の心も
(
みな こころ
)
晴れてほしいな
(
は
)
7
きみとぼくだけの秘密と思ってただけどあいつも知っていたんだ/秘密
12
秋の夜にネットサーフィン続ければ 岩崎宏美思秋期に着く
6
片思い ひどいじゃないの 嘘でしょ? 喘息なんて 愛をください
6
片思い あなたの人気 私なの 釣り上げてるの だから振り向いて
8
見よここに
八十年
(
やそとせ
)
ひとの苦しみを 核のボタンを握る為政者
15
日輪
(
ひのわ
)
こそ人の
能
(
よ
)
くするものならず
驕慢
(
きょうまん
)
の果て
塵
(
ちり
)
も
遺
(
のこ
)
さず
8
食べて寝て生き苦しんで笑みもして そこに核など立つ余地あるや
16
太宰とか 芥川とか 三島とか 東京大学 やっぱ凄いな
3
年を取り いくつになろうと 優雅には なれぬ万葉 詩人のように
6
三日間鹿児島フェアチラシ見てスーパーに行く秋の昼過ぎ
7
受験生と作る熱気に氷雨降る家路にホカベン黙食の夜 \ 古老ふんばる
16
今日から 日没後の空に 彗星が 見れるもしれない よかったら探してみてね
5
秋の空 千鳥もかえってきましたね 夏はどちらに避暑していたの?
9
木立ち影 夏の名残りの寂しさよ 貼がし忘らる 花火大会八月十日
18
朝市に林檎もとめて妻ゆきしがここは津軽ぞそを持ち友くる
8
刈り終えし 棚田の畦に ひっそりと 佇む案山子 秋の夕暮れ
18
新発売 甘さ控えた酎ハイを 飲み比べつつ 朝焼け眺め
10
王将で 餃子と生中定番を 堪能しつつメニュー見る我
9
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
1159
1160
1161
1162
1163
1164
1165
1166
1167
…
次 ›
最後 »