朝日燃ゆ窓辺にふらり目眩して夜に焦がれしバタートースト
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淡雪のハンドルネーム知りたくてマスカレードの夜に尋ねる
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性欲と滅却欲の谷あいの真っ暗闇に灯る光は
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雪化粧 白い粉降りかけられた深緑しんりょくの森 針葉樹しんようじゅたち
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ぼくたちは溶け合っていたシロップに漬けた苺を分け合うだけで
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何回ももう何回もくしゃみする 君が私の噂をしてる?
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虹の色のおのおのとけあふことのなくおのおの立ちておのおの光る
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すきとほるさがにいと深く交はれる。彼は元彼女He was a female彼女は元彼She was a male
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虹のうち茜さす地に近くあるむらさきまとひすみれとならむ
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教壇にきらめく螺髪らほつ見つめつつ甘茶あまちゃ片手にさとり教育
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カレー屋のスパイス香る店内の窓から覗く紅葉もみじ 午後の
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枯れ果てて砂舞う土地を今日もゆく星になれたか問いかけたくて
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ひとうたにひとつ世界があるも今ことなる うたに侵されてあり
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文字列は既に詩人を捨て置いて可読外へと
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歌詠みの私性を殺すこころみにGitHubギブハブ型の言捨いいすては如何
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空色の天窓の下に歩を進め目をつむり陽の瞑想となる
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木塀よりすつくと背のびする秋の貌のまま立つひまわり黄金
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消えてゆく夢とうつつのあはひにて零るる歌くづ雨音として
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〈ruby〉〈rp〉(〈/rp〉〈rt〉〈/rt〉〈rp〉)〈/rp〉〈/ruby〉ここにあるコードの意味は知らないがルビを振るのは簡単なこと
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○○人××人と憎み合い 斧を振り上げ振り下ろし 首を落としてぶら下げて 生皮剥いで肉ちぎり 腹を裂いてはぶちまけて 生きたまま人に火をつけて それで我こそ正義だと 信じていられるおぞましさ 遠いどこかのことでなく 今ここにある恐ろしさ そんな映画を昨日観てきた
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人間も 美しい物語になって仕舞えばいいのにな 虫の死骸を樹脂で包んで 琥珀にするみたいに
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エアジョーダン加水分解するからねワンはちょっとソールが薄い
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襲われてしまうかもしれない君ならば水汲んでくる一分でさえ
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嘆息でしか表せず 短足な鹿が出てきた 頭の中に
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晒さずにまことをうつすすがた見ゆ雲ゐに光る月の裸体に
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天空には十字を引ける飛行機雲きもち良さげの四等分の
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裸木の梢にすける曇天に鳥の巣すわる幸福として
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それなりに幸せなくせ他の味しめた罰です苦しみなさい
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増えすぎたヒトは恐れるAIに振り分けられて海に還った
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獣害のニュース流れていつからか弱い人間偉くなったの
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