街路灯見上げるながめ 舞い散るは夏夜の空に粉雪かな
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耳もとに密やかな声集まりて 午前一時の哀しみに和す
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急な降雨に待ったなし 予報士も読めぬ風 干し物にいたずら
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受け取った 幸せ抱え 花束に 心を満たす 優しい夜
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図書館の本で繋がるバトンパス 赤い栞紐(スピン)に ぺるともの短歌
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ごめんねを伝える前に君は去りただ私のこと忘れてくれたら
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『好き』という言葉 以外の全語彙(ごい)で、君に好きだと伝えているのに。
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きゅ、として、其の二文字が掠めたの。それから貴女、貴女、貴女は!
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夏休み体育館の部活動 何をか思ふ空蝉の影😌
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上弦の月 過ぎてふっくら満ちていく 今宵の月に明日への希望
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見抜いてね意思薄弱も内向も嘘なんて嘘、あたしの秘密
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近すぎず 遠過ぎないで バランスを  人それぞれだ 笑顔忘れず 
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こんなにもたくさん指輪持ってても、はめられる指、九本しかない!
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怨嗟の声 神な狂ひそ 愛保ち 帰還を信じ 最後の息吹を
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枷の身に 天使な絶えそ 翼得て バイナリスフィアの「1」に帰れよ
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光差す珊瑚野原を一人旅泡立ちのぼる夏の朝凪
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ゆく夏を惜しむかのよう 夜店が5軒 素朴な賑わい地元の祭り
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日が昇る水平線に金の道辿れば会いに行けるだろうか
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エゴイスト 汝の敵を 焼き尽くせ 猿と違わぬ 人が残れり
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見るたびにワクワクしていたカレンダー、いまは視界に入れたくないね。
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食事中 ティッシュを握って 離さない 俺の手を取り 癖ねと笑う
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食事中 ティッシュを握って 離さない 俺の手を取り ティッシュを捨てた
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naga1
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実るほど 頭を垂れると 言われども ついぞ浮かぶは 啄木の顔
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友が泣く 末期の母が食べないと 音を立てずにハンカチを探る  
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現世でも来世でもない海にいる渚にしゃがみあなた待ってる
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ドロドロと うなる雷滝の雨 遠くの部屋で子がククと笑う
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yeah(いぇい)めっちゃホリデイらしいぜ世間では…あやや聴かずに夏終わっちゃう!
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ラクロスをやっているの と破顔する 学生たちと跳ぶ 三十年
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諦めず いつも笑顔で 浮かんでる  得体の知らない 思いかさねて
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