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君ならとラインの相談、うかつにも喜んでしまう上から返信
3
二億年後の地球から見つかった空を見上げるぼくらの化石
7
ジンジンと 痛む瞳に さす薬 あなたがわたしに わたした薬
3
びゃーびゃーと セミファイナルに 耳やられ あれもひとつの 虫だと思う
2
胸の奥キライキライと繰り返し 想いをいつか忘れる日まで
3
あのこにはちゃんと優しくするんでしょ 歩幅も合わせてあげたりしてさ
12
空中を 俊敏に舞う婦人の手 井戸端会議の演出を担う
6
君の声私宛ではなかったね 履歴に上手に並ぶス、ピ、ッ、ツ
2
ひげ袋も ねこのかわいいポイントなり ふにふにしたい 柔らかいんだよ
3
手に汗を握り録画を観戦す結果を流すニュースの裏で
14
ゆうれいの正体見たら重湯しか飲めぬ身体になった八月
4
中卒の 修理一筋 五十年 直す喜び 笑顔見たさに
6
ウクライナ 痛み感じて 生きる事 日常になり 過ぎ行く日々か
1
休館と知らずおとなふ図書館に金木犀の
著
(
しる
)
くかをれる
3
甲子園 笑顔輝く 球児らに 勝負を超えた 清々しさよ
3
愛故に溢
(
こぼ
)
れてしまった血液で 醸成しよう 新しい海
4
あっさりとOSOの最期が報じられ令和の伝説語り告がれん
9
たそがれに密をたずねて喋ふたり融けるとろける時のあとさき
1
癌告知受けていたなら余命悟り家族への言葉遺しただろうか
5
掠めあふ 二重螺旋の階段へ手をとり昇ることも叶はで
2
あめ玉と甘い唾は飲み込んでふと近づいたくちびるを受ける
2
かわいてて とおりあめきて またかわく つよいざっそう なかなかぬけぬ
10
新月の次に生まれる三日月は華奢で折れそな未熟児の君
6
ごじはんは まだ舞台そで チュチュなでて そらみつめてる あさがおつぼみ
6
背を丸めギター爪弾く風来坊愛猫たちが指を阻んで
6
二次性徴 自立の一歩 なつのひの。秘密がなけりゃ おとなになれぬ
6
リトマス紙 少女はにかむ 五秒前 あの子の涙 掻き回し露
1
張り付いた舌はもう仕事をしない 雨であらった罪の足跡
2
みんなほっとして、ふだんのせいかつ、しあわせのとき
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お盆明けようやく🚃地元の帰宅通勤モード空き空き、ホッ😌
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