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莫逆
(
ばくげき
)
の
輩
(
ともがら
)
ら曠野に立ちて両掌を広げる泣けとごとくに
1
誰が庭の雪に咲くとは知らねども春は隣と告ぐる梅ケ香
1
これをだに花と見てこそ慰まめ近づく春を
松
(
待つ
)
の白雪
2
慣れっこになってたはずの負け試合泣いたあの日に僕は変わった
3
校門で青い真冬の空の下 僕は貴方に「おはよう」と言う
1
東大を受験しますと友からの賀状が届き 母の静けさ
14
物憂さに愛の小唄に耳浸てて飽くまのさびしき空蝉かもよ
0
ふりふりの服着せられたパグ犬をニヶ月前から見ない三叉路
15
締めていたキャップ外せば「しにてぇ」と炭酸はじける甘い香りで
9
「すみません 今日休みます」言わないでいいことだけが 今のいいとこ
0
モノクロに雪覆う町ただ歩き 白い吐息と孤独滲んで
3
安定の女子アナトーク心地よく聴かせる力熟練の技
0
不変などないのは当たり前なのに変わってくのが後ろめたくて
1
宇宙ってこわすぎないか 黒黒黒黒黒黒終わりはどこに
0
神経の震えのくせにこの体から出せなどと言うのだ意識は
2
見開いた目から
溢
(
こぼ
)
れる大粒の はらはらと散る恋の花びら
8
電話番号を消す 箱アイスの最後の一つを残す人だった
0
常世よりまれひとの来らむ ほとほとと 音づれのすらむ 君が
家
(
や
)
の戸にも
1
汝をだに物思わし十三夜のかたつきの影にならましものを
1
ツイッター早く流してくださいね醤油一滴の感情だけど
1
滔々と流されていくTwitterに他愛もなく
泡
(
あぶく
)
を吐いて、息。
0
いかにせむ やぶれたる夢忘らむと思へどさびし 濡れ枕かな
0
いつだって死んでもいいと思いつつ死神のこと禍々しく描く
2
自己肯定 たとえば三食食べるとか社会保険に入ってるとか
5
夕闇が背中を叩く 振り向けば空白の今日 職も決まらず
1
人体は 星々の記憶知っている 瞳の奥が夜空のむこう
0
数字では測れないものを得るために 数字の主人かのように振る舞え
2
欅の木の皮の灰色ゴツゴツと触ってみれば象の脚ごと
1
ヘッドホン絡み落ちたる床を見てうまくいかないことばかりある
1
できるなら北海道に行きたいなそしてそのまま居なくなりたい
0
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