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微笑み 香り溢れる 蝋梅の 水ぬるみつつ 春はそこまで
9
冬の朝 碧く透き凍つ 井戸水の 手桶担ぎて 吐く息白し 稚児春を待つ
3
いつだって今しか見れぬ 空 浮かぶ雲 かたち いろ 陽の当たる場所
10
ごみ出しに 外出た瞬間明らかに 異なる季節迷い込んだ朝
22
AIに短歌作らせ いざ勝負 負けりゃ廃人 歌人のクセに
5
お金ない お金がほしい 口癖の ように言葉を 吐く人が苦手
7
北国の二月は冬のはずなのに暖かいなあ 温暖化かな
6
出発のじかんはすぎた冬日和洗車などしてすぎゆく二月
13
人絶えて 訪れ無きは 詫びしからずや 清水湧き凍つ 早瀬渦巻 水しぶき
6
掛け違うボタンはいつも最初から僕らは焦るボタンひとつで
21
白米は少し残して昼飯用 庶民は難民ここはジパング
17
ふるさとの 青空跨ぐ 雲の嶺 蜻蛉追いし野を駆ける 男の児
8
ふるさとの 青空跨ぐ 雲の嶺 野を駆けて 蜻蛉追いし 男の児 時代は巡る この道の 踏みしめる 砂利の音だけ いま響く
4
樹つらら 雫したたり 宝剣の 端(は)に朝日さす 銀嶺の鉾(ほこ)
6
日昇りて 晴れゆく嶺に 陽溜まりて 陽炎ゆるる その影菩薩かな
5
雪像の 山のなだれに 道しるべ 霧吹きわたり 樹の雪衣( ゆきころも) 道無き道の つがい影
5
いつの間にわれを気遣う年になり孫は手をふり家を出てゆく
36
「もういい」と夫のことば遮りて目の前の河みないふりする
24
種が落つ器の音は桜色 種がいっぱいポンカンだから
18
この怒り湯ぶねに流せるはずもなく夜空見上げて怒鳴ってみたし
28
感覚で投じる票の危うさよ思考を捨てる流浪の文化
29
風騒ぐ春よ僕らを運んでけ愛しい君に出会える場所へ
20
冬椿花の色さえぼやけてしまう絞り開放焦点は君
7
南風
(
はえ
)
吹きて予報は伝ふ五月並み ベランダに出て確かめてみる
26
除雪目印
(
めじるし
)
の棒のテープははためいて曇り空行く白鳥幾多
25
春来たり 水の冷たさ 和らいで 朝の空気も 私に優しい
17
押し入れの闇に目をあく雛人形 光の日々を遥かに見つむ
35
暮れ六つの公園 春一番吹く 北に見ゆるは 北斗七星
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パソコンの画面を泳ぐ222。しばし考え日付と気づく
15
ちょっと前 雑草魂 はて今は 個性と防御 サボテン魂
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