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こつこつと世界を壊していくために、体は壊さないように暮らす。
4
ほっておけ振り回されるだけだからそんなことで喜んじゃいけない
0
あるのかも 分からぬ心にいるのかも 分からぬ神を 少し住まわす
2
身を
曠野
(
こうや
)
に置きかつてつないでいたものをひとつずつ拾いあつめる
1
主観も統計も互いに対して同程度に無意味で有意味で
1
『会いたい』を歌いながら泣いているひとりカラオケでボロボロのオレ
2
ただぼくは今必要なことを知り少しずつでもして暮らしたい
9
やどかりのちょけて招きし白浪の岩
燧
(
ひう
)
つなり いわし煎るらむ
0
人間はよくやったよ 頑張った あとは好きに滅びていいよ
1
軽やかな音楽に乗って、私は深く喫茶店の席に座る 何やらゆるゆる弾み、くつろぐ空間
5
蚊に刺され爪でばってん刻み込む足りないネジを求めるあまり
4
進化とは環境からの自由です 制御出来たらゲームオーヴァー
0
若者は努力で手にし 年寄りは手放すことに心を砕く
0
ミルフィーユ君への愛も積み上がる焼きたて口にするまで届け
5
背表紙を順に眺めて神さまがこれとささやく図書館の凪
7
感動は不意打ちだったりするものでフォルテッシモの夕陽を見てる
7
なぜだろうもう味方ではいられない君のすべてが生ぬるく見え
3
あの悪のサイクルを寸断させる
乾坤一擲
(
けんこんいってき
)
ただ狙うのみ
3
噎
(
む
)
せながら吸ってみたのよハイライト 貴方の香りを纏いたかった
1
飼い犬の瞳に映る我の目は濁っているのかそうでないのか
1
千五百万年前の地層から伸びしたそうに貝が出てくる
3
いにしえに心はこべば甍波 平城の明日香に萩のこぼれる
0
新しい景色を見せてやるために脳の入った体を運ぶ
3
巨星落つ 昨日円楽今日猪木
初秋風
(
あきかぜ
)
吹くは 天の招きか
2
さよならが憧れている言葉です だって黙ってみんな去るから
4
「子供とか 考えてみる?」と君が言う 急に居座って 二十二日目
1
「オニヤンマ 早く取ってよ 気持ち悪い!」 可憐な君よ よく似合ってる
2
やろうやろうと思ってはせず
幾年月
(
いくとしつき
)
ふとしたはずみでまた始まり
2
ぼくたちは涙流さず泣いていい 慰めあって励ましあって
3
あんなやつこんなやつらがのさばって我くたばってたまるものかよ
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