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もうずっと会社のパソのパスワード私が呼びたいあなたの名前
2
いちごフェア楽しみだねって言ってた冬が終わる君とも終わる
1
葉桜の方が「別れ」っぽいと言う もう会えないね年度末の日
1
伊勢参り巫女さんの姿顔色が華やいできつつ紅色際立つ
2
伊勢参り巫女さんの姿清い色華やいでいつつ際立つ紅色
2
労働を終えた帰りの桜木も目に入らないほどの疲労よ
1
旅先で夕食を敢えて公園で食べるとそこは住み慣れた街
1
仕事辞め俺は手に職つけるさと言ってた君は海の藻屑に
1
昔日に切り離された尾を抱いてぼくはひとりだ 人の子は泣く
1
お互いにパニック映画のモブとして逃げてゆく方向が違った
5
「私たち似てるね目元だけかもね」「じゃあ一緒に食事しないでおくね」
0
洋楽器
(
バイオリン
)
穏やかな音
(
落ち着いた音
)
奏でてく 目を閉じて聴く 軽やかメロディー
1
茶柱が 緑茶に浮かび 顔見せる 今日は良い事 あるのかしらね
0
満天の 星空を見て 評価付け この星空は 満点だ
0
人の
事
(
気持ち
)
分からないから 被るのは 道化の仮面 最後のサーヴィス
2
桜森 満開の下 佇むは 孤独になった 男でありけり
0
「食べられる!」 ブロックの上で バランスとり 落ちたら終わり 子供の想像
1
花びらが 緑の絨毯 塗り替える あたり一面 蝶が舞う
1
午後9時に カフェに入れば あの席に 探してしまう あなたの姿
2
コオロギの 奏でる音の 合奏会 「私を見て」と 足元で鳴く
2
桜雨 痛く降り注いでも 高く咲く 誇り高きは 春の花
1
陽の光 月の光に 星の光 霞んだ空にも 光瞬く
0
桜色溶け出すような春の闇
0
僕のことを 愛してくれる人が いなくなったとき 僕の命は 無用の物となる
2
僕の歌の
思想をどうか
(
イデオロギーを
)
忘れてくれよ
(
否定してくれ
)
僕がテロリストに ならないように
1
人間って
(
生きるとは
)
こんなに辛い ものなのですね 自由な生き方 選ぶ
術
(
すべ
)
もない
2
一刺しの 天の光が 降り注ぐ 雲の隙間から 黄金の気候
2
桜の木 甲高く悲鳴 上げたかと 上見上げれば 鳴くメジロの声
1
人の目が嫌でくるまる桜餅 誰も見ないで、誰も見ないで
2
今僕はりんごジュースを飲んでいる神様ぼくは世界のバグか?
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