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画面に映る唇に手を伸ばす 関西弁かちょっと遠い
1
散る花の連なり流るる花筏 漕ぎ出す君にどうか幸あれ
2
ガソリンがとけた水たまり色した君の瞳が欠伸で滲む
1
打たれてもいいよ君のその金の瞳は夜を継ぐ光だから
2
やさしさと愛なき時代のメトノミー チーズ牛丼温玉付きクン
1
「オスカーに、グラミー、赤坂迎賓館!」しわくちゃレッドカーペットの夢
1
『はにかむ』は『Honey Comes』の和訳です。【貴方の笑顔 研究学課】
5
サクラチルひとの頭の禁足地 あくる朝には雨も上がろう
2
絵を描いて 歌を歌って そうすれば 自分のことを忘れられる
1
やりたいの ゲームやりたい それなのに ブルーライトに 弱くて寝ちゃう
1
雪遊び 家に戻って ストーブへ でもまあ残念 先客が
0
道脇に 春は花びら 秋落ち葉 分けられ風に 吹かれて浮いて
3
桜散り 藤の花咲く この季節 春去る足音 夏来る足音
0
天才だ その一言が 恥ずかしく
褒めて欲しかった
(
嬉しいのに何故
)
はずなのに
(
恥ずかしい
)
0
寝たくない されど睡魔に抗えず 意識反して 閉じる瞼よ
1
カラカラと 金属が当たり 弾ける音 風と奏でる 合奏会
2
桜の木 花びら散って しまっても 若葉の葉っぱ 葉桜へ
0
風が吹き 干しざおにかかる ハンガーに かかった服が
くるくると
(
回ってく
)
0
「生きてるだけでえらい」って言うんなら、死んでも「仕方ないね」でいいじゃん
3
今日も間引かれずに何故か生きてます僕らは神のスペース・デブリ
1
僕のこの吐息がどこか草花の呼気に変われば幸いと願う
7
僕たちは 誰ともわかりあえなくて だからひとりで 歌を詠むんだ
3
春の庭ピンクばかりを咲かせてる 娘二人が嫁いだ後も
1
独りじゃない 何故なら味方が 居るからだ どんな人にも居る味方 「自分」と言う名の心強さ
0
明け方の 光が射しこむ 今日我が家 桜のカーテン 淡く光る
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悲しみに 濡れて佇む 君のため 風もひかりも あたためておく
2
東京の空には星がないからさ黒い水面に桜が浮いてる
1
新卒と呼ばれなくなった帰り道ハーゲンダッツをコンビニで買う
0
人よりも 優れてなくて かまわない きみは充分 優しいひとだ
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あと何度眠れぬ夜を過ごさねばならぬ冷たい要塞の前
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