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太陽がアスファルト上の線香花火みたいにふるえる朝だ
2
恋をして君を忘れて恋をして君を忘れて恋を忘れる
2
「そこにいてほしい」というこの感情の名前が「愛」だと初めて知った
3
ベランダで夜空を一人見上げてる ただそれだけでなんか落ち着く
3
動きだす貴方の時間の代償に、私の時間は凍えたままで
3
「顔が好き」 端正だから、とかじゃなく 好きなあなたの顔だから、好き
4
自らを頼りににものを調べれば、TVのVをVirusと知る
1
銃刀法というものが無かったらすでに100回切腹してる
1
咎
(
とが
)
無
(
な
)
くに
罰
(
つみ
)
せらるるは
何故
(
なにゆゑ
)
そ、
咎
(
とが
)
無
(
な
)
きものを
勿
(
な
)
罰
(
つみ
)
しそね
1
美しいものを見れば居たたまれなくなる、僕が惨めすぎて
1
秋
(
あき
)
さびてきたるらしきな
空
(
そら
)
の
模様
(
あや
)
、
何
(
なに
)
か
去
(
さ
)
りぬる、
寂
(
さび
)
しくもあれ
2
秋の夜 君を想って京王線 バイブレーション なんだメールか
3
夫でも彼氏でもない友人とドライブをする秋空の下
2
そりゃそうか そりゃそうだよな そりゃあなあ 折り畳み傘とキッチンばさみ
4
災害で 初めて気付く 人生の 先輩方が 築いた術を
1
好きだから 照れくさいから 素っ気ない だけど言わなきゃ 誤解とけない
1
猫ならば君の涙を掬えたか このヨコシマで猫にはなれず
1
あらごめんそんなつもりじゃなかったの(勝手に傷付くなよという顔)
2
絶望に得た教訓を忘れたくなくて不幸を諦めきれない
3
全タスク 午後に回して出かけよう 秋晴れの午前 KICK THE CAN CREW
2
朝起きて、三食たべて、夜は寝る。理想的だが何か足りない
2
難しいことは知らぬが我が輩が生きているてふことは真実
0
商品が気に入らない、と屁理屈を付けて応募を諦めにけり
1
君が泣き 僕は堪えて抱きしめた 机に残るふたつめの鍵
2
梅
(
うめ
)
の
花
(
はな
)
知
(
し
)
らずあらめや「このはなは
何
(
なに
)
」と
問
(
と
)
へる
愛
(
かな
)
し
乙女
(
をとめ
)
は
(
※梅をコノハナとも言う
)
1
砂糖まぶし滲むは涙かこの恋は煮詰め蓋をし仕舞い込む
1
傲慢にならないように
自尊心
(
プライド
)
を押さえ込んでる私はエライ。
1
炎天下 汗を拭って坂道を 急いで登る夏は、無かった
2
君と手を繋いだ夏の思い出を捏造したが秋風は吹き
5
パリピてふ吾が名はまだき立ちにけり 口先だけの陰キャなるにも
0
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