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亡き妻を 麗しき人と 涙する あなたの心に 紫陽花咲く
1
しくじった 全身全霊かけてまで 君を愛するつもりはなかった
1
凡人で終わる人生悪くないひとつでも世に残せたのなら
2
なぜだろう ピンチになったその度に いつも誰かが助けてくれる
2
まだ親を安心させはできないが せめて心配 かけずにおこう
2
本読んで寝て本読んでまた昼寝シリーズ読み終え秋の夜長へ
4
わたし今地面から
5
㎜浮いているでしょ?君と目が合っている、この、いま
2
土砂降りの雨に閉じ込められた日に
2
人で分けたサッポロ一番
4
思い出の 記憶の中の その人は 老いることなく 美しいまま
0
合鍵を 作ったときの 幸せな 時間が去って 涙に変わる
0
宝石を 覗き込んでるつもりでいた 澱んだ部分に 映り込んでた
0
石段に散らばっている秋の花 紫という色思い出す
2
問題は愛と誇りがお互いに相反してるところじゃないか
0
採血の押さえるテープが折れまがるカーデも現な端境期
1
『この恋の消費期限は特にないけれども未開封時に限る』
7
平穏である前提で立てている吹き飛びそうな軽さの予定
3
いつの日か 君の名を消すためだけに リセットされる予測変換
0
泡になりしるしは戻らぬようだからそのままでいい そのままがいい
2
だれだって始めは「いいね」を貰わずに独りで詠んでいたはずなのに
4
神様も あの歌姫も ディズニーも 誰もあの子を救えなかった
0
¥8000 カウンセリングに要るお金 救われるにも 選別される
5
新しい傷をください 古傷を 誤魔化すためと この歌のために
3
心から吹き出るこの血が痛くって ナイフを突き立てたほうがマシだ
1
ねぇ、なんで。あの日壊したはずの君 逃げても逃げても 襲ってくるの
1
魂が 君と違ってわたしのは 救われるべき
形状
(
かたち
)
をしてない
2
あの日何故 僕らは道を 違えたか 彼の歌声だけが知ってる
1
泣きながら気づく草木の微笑みも 秋の寒さに少し吹かれて
3
夕日見て晴れるといいな言う君の 一秒後すら分からないのに
1
いつからだ コミュニケーション力ばかりが評価される 世になったのは
2
ゴミ箱に 溢れかえったスコッティ 誤解しないで 花粉症なの
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