あの人は地獄に落ちると聞いてから とても悲しい 助けねえけど
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言の葉のとげすらいとし君のもと 柔手やわてににじむくれなゐ落ゆる
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眠れぬ夜 もてあまし徒然に詠む 歌方の君と語りたし眠れない夜は思うままに詠む歌でutakataにいる皆さんと語り合いたいものです
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とっておきの魔法 まぶたに乗せる星屑ラメ あなたの頬にうつる きらきら
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マフラーで隠せぬ場所の愛のあと きみは気づいていないようだけど
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年の瀬の予定をきみと過ごすのか それともひとりぬる燗飲むか
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なにげなく詣でた神社に屋台あり こんがり焼かれたベイクドモチョチョ
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ひとりでも寂しくないのはおかしいの?わたしなんともないのですけど……。/恋とは?
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きっとうまくいく気がした雨の午後 信じて進む泥濘さえも
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遠い昔母のひみつの隠し味 お砂糖スパイス素敵ななにか
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まっしろなアイスの上にちりばめた色とりどりのカラースプレー
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お布団に残してくれた温もりに ひとり今夜も抱かれて眠る
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会いたいと思うのはあなたの自由、思わないのはわたしの自由
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まあ顔は情報の塊だけど、そんなに欲しい情報じゃない
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君と月と木星の距離を愛と定義せよ (ただし見かけとする)
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明日は我が身そんな言葉がありました。我が身は明日にあったらいいな
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我々の日常としてわたくしを人目につかない場所で泣かせる
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水曜を胸を躍らせ待っている ちょっと安めに映画を観たい
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リモコンは元の所に置いといて君との日々も元に戻して
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ねれないしおきているのもつらいのになにもできないもうぜんぶだめ
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スーパーは 休む間もなく 早着替え キラキラ無くし 和のテイストに
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喧騒を丸ごと呑んで即席の安寧を作り出し給え 雪
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探してる海の真中に燃え落ちた星のかけらで手を切らぬよう
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千年後、電子の海が枯れてても。なっていたいよ、詠み人知らず
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焼きたてのパンの香りのする猫は今日も隣で寝息を立てる
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押し並べて議員センセイ口硬く検察相手に足並み揃う
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今は亡き歌人遺した滑走路 時代があなたに追いついたのだ
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そういえば うちも今年は冷凍ケーキ テリーヌだから崩れる余地無し>密封だし
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静寂と夜が醸した C6H6O3マルトール 司書に礼して 図書館を去り
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ねえ今年、忘年会は?と聞きづらい 夫キミは体調良くはなさそう
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