洗濯が 乾くと期待の 今朝の空 朝食とりつつ 外を眺める
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最近はおっきな幸せないけれど ちっちゃい幸せコツコツ貯める
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招き猫 コップのうしろに 隠れてた 福が来ないよ 顔を見せてね
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夢にさへ隣に在らぬ面影を 求めて二度寝 休日の朝
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世の中の仕事に全て意味があり、 誰もがみんな、エッセンシャルワーカー
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雨あがり、傘閉じ歩く並木道、風吹き、葉しずく落ちて、ずぶ濡れ
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占いは、最下位、最悪と出たけれど、気持ちの持ち方ひとつと、言い聞かせる
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運がいい、それは違うよ、自分の努力、ガチャが、何だよ、己を信じよ
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ちょっとした惨事が予想されなくもないが全く力が出ない
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どんぐりの 背比べしては 安堵する 特別じゃなく 普通でありたい
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人は皆 不幸にすがり 生きている 他人ひとの不幸と 比べて安堵
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気づかない フリをするほど 強くなる 痛みを今日も ムシしてしのぐ
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ばあちゃんが 枕元立ち 妹が案じて来たよ 本厄だからか。
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いまはただ 思ひせつなき 短歌うたばかり また楽しげに 詠む日もくるさ
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くたびれて 湯水の如く 短歌うたを詠み ほんのわずかの ガス抜きとする
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ぼっちじゃない、きりでもないんだ、人生は、心開けば聞こえる 優しさ
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真昼ほど月が綺麗なときはないと涙色に滲む月影
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地下だから隣にいるのに届かない届かないのはラインか心か
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この歌のネタになりそうふわふわと浮かんでは消え浮かんでは消え
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よりもっと見ておけばよかったと思うほど表情が変わる君は素敵
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きたる日を待ち侘びつつももうすでに別れを想って悲しくなると
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京都駅空が近くの庭園にて別れを惜しむ涙の私
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カシャっとシャッター切ればその中の君は微笑み私は涙する
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隣にいる哀しみ込めたため息を吐く君の目に溜まる涙
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いつかまた君のことを泣かせたくて私は今日も手紙を書くの
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弁当やケーキの袋を真っ直ぐに持てない君の愛おしいこと
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しとしとと 雨の降る夜は ものかなし 明日あすは晴れると 分かっていても
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我が事に置き換え見入るドキュメント生活保護を受けぬホームレス
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ああこわい そんな目線の部外者に見向きもせずに立つ歌舞伎町
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十年前私が想像した二十歳とは かけ離れている二十歳児幼稚なわたし
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