かなしいの 知らない誰かの大切なひとが死ぬのが いまもどこかで
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寒空に少しの不安と解放感 私、お仕事辞めてきました。
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泣きながら上司に電話「限界です」仕事を辞めても変わらない空
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寂しいと寒いは少し似てるから温い布団で目を閉じねむる
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意図的にこどくを部屋に閉じ込めて やがてしずかにからみつく首
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渋谷ハチ公 あたたかい部屋 微笑まし できれば冬はそのままでいて
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先週は夏の装い今週はダウンの人を見かけ驚く
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家族LINE 嬉し涙が止まらない 逆転1昇格決定!
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ササささと もみのり・チーズを 護衛にし 嚙み切るリズム 行進のもち
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抱きしめた人のぬるさが残ってる間は綿のからだもいのち
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秋、終わり 紅葉こうよう全て 散る時に 何もない日も 特別と知る
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迷ったら面白い方行けという 明日会社をやめますか(笑)
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早足になるよね お兄ちゃん 私もだ 冬の初めの通り雨、つめた
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美容院 どうやら今日は新人さん 丁寧なんだが 手際が‥頑張れ>最初は皆、新人
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誇らしく我が人生吐露するも反省多く声先細る  
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毎日会い暮らしや想いをよく知るは離れた友よりUtakataの民か
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行く秋の山里人やま・さと・ひとに跡残しホットココアに沈み込む夜
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初雪は十一月の二十日頃ほぼ降っていた何年か前
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やる時期にやっとかないと落ち着かぬ降らぬようでもタイヤ替えよう
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買い物は登山の様相 だらだら坂 長ネギ飛び出たリュック背負って
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これからの一ヶ月間日の入りがほぼ四時半だテキパキ動け
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マヨ付きのカップ焼きそばうまいけど焼いてはないとお湯を捨てきる
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旅先に振り分けられし四人部屋波長揃いて笑い声立つ
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泣かなくなったことを進化と人は呼ぶ 僕は退化と思うのだけど
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冷えますね 明日のつもりだったけど 今日ホットワインの支度をしよう
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カーテンの陰から覗く シャッターチャンス その姿まさに「チビ猫は見た!」
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どれにしよ「天の神様の言う通り」それでも迷い「なのなのな」つき
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晩秋の 外の空気は 十度切り 缶コーヒーが 懐炉となりぬ
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ミスドにて爆睡してる女性ひとを見る 前向きに疲れているのかと
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ゆで卵待ちながら短歌うたを見ていたら 何分茹でたかわからなくなり
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