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アメンボを見るためだけに一時間 電車に揺られ、幸せでしょう?
1
朝 八時、人立ち入りの山手線 、駅員さんと追いかけっこしたらしい。
1
いつまでも わたしは少女、真っ白の。そう在りたくて 両手振ってる。
2
言いたくて 言えないことば。 この春は 消えていったよ、マスクの下で。
2
青葉影緑の中に木々伸びて我は息する小下沢降りて
3
画面に映る唇に手を伸ばす 関西弁かちょっと遠い
1
散る花の連なり流るる花筏 漕ぎ出す君にどうか幸あれ
2
ガソリンがとけた水たまり色した君の瞳が欠伸で滲む
1
打たれてもいいよ君のその金の瞳は夜を継ぐ光だから
1
やさしさと愛なき時代のメトノミー チーズ牛丼温玉付きクン
1
「オスカーに、グラミー、赤坂迎賓館!」しわくちゃレッドカーペットの夢
1
『はにかむ』は『Honey Comes』の和訳です。【貴方の笑顔 研究学課】
5
サクラチルひとの頭の禁足地 あくる朝には雨も上がろう
2
絵を描いて 歌を歌って そうすれば 自分のことを忘れられる
1
やりたいの ゲームやりたい それなのに ブルーライトに 弱くて寝ちゃう
1
雪遊び 家に戻って ストーブへ でもまあ残念 先客が
0
道脇に 春は花びら 秋落ち葉 分けられ風に 吹かれて浮いて
3
桜散り 藤の花咲く この季節 春去る足音 夏来る足音
0
天才だ その一言が 恥ずかしく
褒めて欲しかった
(
嬉しいのに何故
)
はずなのに
(
恥ずかしい
)
0
寝たくない されど睡魔に抗えず 意識反して 閉じる瞼よ
1
カラカラと 金属が当たり 弾ける音 風と奏でる 合奏会
2
桜の木 花びら散って しまっても 若葉の葉っぱ 葉桜へ
0
風が吹き 干しざおにかかる ハンガーに かかった服が
くるくると
(
回ってく
)
0
「生きてるだけでえらい」って言うんなら、死んでも「仕方ないね」でいいじゃん
3
今日も間引かれずに何故か生きてます僕らは神のスペース・デブリ
1
僕のこの吐息がどこか草花の呼気に変われば幸いと願う
7
僕たちは 誰ともわかりあえなくて だからひとりで 歌を詠むんだ
3
春の庭ピンクばかりを咲かせてる 娘二人が嫁いだ後も
1
独りじゃない 何故なら味方が 居るからだ どんな人にも居る味方 「自分」と言う名の心強さ
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明け方の 光が射しこむ 今日我が家 桜のカーテン 淡く光る
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