全曲を アコギで録って アップした エレキに戻る 僕マエストロ
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ルーターか パソコンなのか 接続が 突然切れる ネット難民
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真っ黒の多分カラスでない鳥が ビルの隙間をすり抜けていく
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「帰ります」打つと横は「帰るでや」変換しても恋は残るの
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東京の夜空みながら「愛してる」遅かったのとあなたは言うの
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「キミんちの エンゲル係数 上げていい?」 食いしん坊の 決めプロポーズ
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子をつれて母は実家に祖母見舞う 将棋であそぶ子らはお祭り
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朝食のサヤエンドウは炒めてね  春の緑はトマトの横に
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車降るその瞬間に広がった 我受け止めた満天の星
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一日に一首の歌をやっと詠む 泉の如く 言の葉よ 来い
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今日の予定思いながらのうとうとの 半分寝てる朝の愛しさ
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海の波絶え間なく鳴り被災地に 人を眠らす子守唄として
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十人を越える人ありこの宴会 組織であった三十年前
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耳鳴りの止まることなし右耳の 嫌わず共に生きることにす
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雲閒くもまより わづかに月のかげろひて 白梅しらむめの散るさまをしるさむ
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思い切りやりたいことをやってみる コスパ最高悩むひま無く
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さみしさは歪なかたち自分でもわからないのに猫が収まる
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なつかしい夕日のような声がまだ鼓膜にあってふとあたたまる
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冬なのに暦を越えた晴れぼくのどこかうっかり咲きそうになる
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何回も何回も何回も 豆まきバズーカ とばしては拾い 拾ってはとばし
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日本人は二千人まで減るらしも三十世紀に青森ありや
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亡者らをひさぎ御堂筋線は二つに裂いた地獄への道
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大海の青の濃度に浮かんでも空の青には沈む一隻
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痛すぎて眠れないけどまた楽し夜ふかしをする理由が出来た
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”私”の修正箇所 鉛筆で塗りつぶしていくように、化粧
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アッシュとかグレージュとかを紐解いて似合った色をプレゼントして
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やめてよね 手をはなされたら死んじゃうと 電車の中で笑う君おり
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静寂が 呼び起こす想像 心踊る さあ始まる オープニングロール
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貴方と私の見る世界 違うからこそ聞かせて欲しい
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あなたはね 人の意見を聞かないの 占い師にも怒られたっけ
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