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夜がくる前の青色に染まることができる人間だけ生き残る
2
理由など聞かぬがどうかまた気持ち変わったのなら帰ってきてね/倫子様
12
君はもう眠っただろうかあの何も 無い
空
(
から
)
の部屋で独りぼっちで
6
雨音を聴きながら灰の色煙る あなたのベッドで独り眠った
4
アルミ缶四本潰しゴミ箱へ吾は一本残りは妻で
8
現し世で 涅槃に最も 近いのは ドリンクバーの あの待ち時間
7
お名残に
短歌
(
うた
)
を見返しておきました もういらっしゃらないかな 寂しく思います
6
『君がため 惜しからざりし 命さへ』 そう言えるほどの「君」に会いたい
12
ふいに就寝をチラつかせるチャイムが延期されるように 申請
3
友が去りし青暗き夜の野良猫の泣き声に聴く旅立ちの歌
6
わが
猫
(
こ
)
たち げんきだったか げんきだよ イタズラもして おこらりてたよ
6
さよならの谷で逢うためいつもより小さな声でおやすみをいう
8
運命線 短い私と歌う君 赤いドレスでくるくる回る (ゴダールの映像を見た)
6
ものがたり ある青年が恋をした どうでもいいけど でも物語
8
人からは 素敵な人とも 映るだろう 本当は過去に 絡まる我らも
4
大切な 何かを失い 青空や 花々が鈍く染まること知る
5
君がいた 写真で確かに残ってる 薄い薄いもの でも残ってる
5
金平糖あじさいの葉をあしらって 粋なセンスの亡き友想う
19
何処に毒秘めているのか 雨の日はひときわ麗し紫陽花愛でる
14
文
(
ふみ
)
のよう 歌のお返し 微笑まし 浮世を離れ 和みの場所に
21
地方紙にくるんだ薔薇の花束と微笑 そういう人が好きです
9
もちろんです
明日
(
あす
)
もぼっちに行く予定 いつかふたりでお茶でもしましょう(笑)/きのぽ様
9
特急と並んで走る普通車が勝つかもしれず足を止めてる
10
仕事終えその足で向かう電車旅 駅改札は非日常への扉
16
お互いに積み重ねてきた歴史あり 人生1度きりと云うけど
11
ボッチなど気にせずどんどん店入ろう
!
6月なれば年末近し(笑)/よたか様
9
愛犬を抱えて坂を走ってく容赦ない雨 (飼い主頑張れ)
14
歳重
(
としかさ
)
ね「ぼっち」でお茶する楽しさよ アイスかホットで悩む幸せ
14
さむい部屋 ポロシャツで語る先生と 顔扇ぐひとと着込む私と
7
「空を見て」貴方に言われ見上げれば 離れていても寄り添い見る月
9
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