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振り返り また前を向き 思い出す ずっと生きてて私のここに
0
覚えてる?忘れたのならそれでいい、今日で捨てるわ 君も本音も
1
何もかも よかれと思って、やってきた そう、よかれと思って……思って
1
君となら全てどうでもよかったの 今日のご飯も借りる映画も
2
元気ない?炭酸ジュース飲んでみる?今日空を見た?夏が見えたよ。
4
Amazonの「おすすめの品」を意味もなく
彷徨く
(
うろつく
)
金曜午後十一時
4
宇宙とはつまりいなかの少年は肩を叩いて笑い合う者
6
甚平をちょいと着こなし七歳児 少し前まで指吸ってたのに
0
紐がありしゅるしゅるとした質感の見知らぬ犬がぼくに首輪を
1
日がなぱたぱたぱた水の落ちる音いつかひとつの大曲となる
4
やさしいね水で満たされた白い部屋ひかりが射すとぼくはあなたは
1
遺跡だよさよならの梅雨に耐え抜いた枯れた眼
(
まなこ
)
は海に還って
1
知らぬ間に失われてから久しいねいつかのわたしは二秒後の雨
2
白樺の肌をわたしに刷り込んで明日
(
あす
)
には褪せるパレットの孤児
5
泣きそうな 空の真下で偏頭痛 何よ
、
こっちの方が泣きたい
1
僕たちの 青い森林だった場所 ジャングルジムは 撤去された
1
不良
(
ワル
)
だった 昔話は ほどほどに 今元気なら なんでも良いよ
3
いつの日も「もしもあなたといられたら」そう考える私の存在
1
真実が雀のように自由なら 今頃どこにいるのでしょうか
2
君と見た 東京湾に 浮かぶ月 金星富士山 忘れたくないのに
1
何もかも 全部わかってた はずなのに 「つもりだった」が 後から刺さる
2
僕たちを 打ちのめすために やってきた 時計が0時を お知らせします
2
この世界の ありとあらゆる 花をあげる ネモフィラ、ひまわり、だから死ぬな
1
山奥の もう使われない ブランコも ひそかに夏を 告げていました
3
君にだけ 会いたかった はずなのに 今君はもう どこにもいない
1
この「好き」は永久保証じゃなかったね、世間知らずだったの私
2
青空が顔を出すから手を振った 触れられぬ君にせめて祈りを
3
立つ・座る・寝る それだけじゃ足りなくて 夢見る無重力の寝台
2
それも嘘、叶わなかった。あれもこれも ~十年前の自分に宛てて
2
限界の海に沈んで助け待つ 自力で上がれる己が憎い
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