Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
3880
3881
3882
3883
3884
3885
3886
3887
3888
…
次 ›
最後 »
久々に詠んでみるかとこんばんは明日も仕事峠は越えた
1
三日月の欠けたところの味がする 君がいなくちゃ 食べきれなくて
3
真昼間のライトブルーに背を向けて私は私の濃い影を引く
6
鬱モード… 閉じた小部屋にひきこもる… 過去の自分は自分じゃないの…
6
喩
(
たと
)
ふれば
蕩
(
とろ
)
めく絹の手触りか金木犀の
香
(
かほ
)
りするりと
9
嫉妬なる感情が自分にもあって嫌な奴だと思うけれども
0
誰だって気づかず誰か踏んでいる 「差別している自覚はあるか」
4
誰しもが何かについてのマイノリティ 『差別されてる自覚はあるか』
5
よるべないあなたのとなり 人の影 私以外の 孤独の穴ね
1
ぽけつとを叩いてひとつ飛び出したさよならだけを君にあげやう
4
さあ今日はホントいきなり詠んでみよ うーんとえっと どうしようかな
4
聲がする谷間の向こう海の方鎖骨に耳あて母を思う
2
父なし子人混み飲まれ大蛇伸びじっと握る手父の温もり
1
金色の稲穂のうへをふく風の秋たけなはとなりにけるかな
3
あの世では 添い遂げられる そう思う 私の心は まるで蝶
0
鏡には老婆と少女の貌もてる紫のいろを纏ひ立つひと
3
紫の
朱
(
あけ
)
を奪ふと言はれてもけふは紫いろに染まらむ
5
末枯
(
うらが
)
るる紫のさまのうつりくるあぢさゐの色に恋をしてをり
3
嬉しくも哀しくもなくそれなのに涙するのは寂しさゆえか
4
かっこいい!ハッピーエンドじゃないえいが!こどものぼくとはじめてのゼイリブ
0
恋というのは独占欲だと人の言う 我が恋はただ いもくり佐太郎
0
「恋なんて気付かぬうちが花なのに実を楽しむとは貴方やるわね」
7
酒呑みは
呑兵衛
(
のんべ
)
呑助
(
のんすけ
)
呑太郎
(
のんたろう
)
呑んで呑まれて呑みさらばえて
1
付き合っていても別れてしまってもきみが好きなもののことが嫌い
0
ややこしくこじれこじらせぐちゃぐちゃにねじれた先に何があるのか
3
我こそは正義なるぞと思っちゃうこともあります 負けて賊軍
3
今はもう想ひ出はなきふるき日の 秋をみる度懐かしくてさ
2
「僕のこと愛してますか」そう聞かれることは決してないのだけれど
0
星星の降る書店にてことのはの深きを見極め吟味してゐる
5
ハート飛ぶ小鳥の部屋のあをき空ひろがりけふも晴れのちくもり
4
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
3880
3881
3882
3883
3884
3885
3886
3887
3888
…
次 ›
最後 »