乾燥機出動式のホースから放出されたほこり臭い風
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夜ふかしは平気ですけど悩むのは電気料金、ゆうちょ、信金
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積水セキスイ積木つみきと読んだあの子にも帰りたい家ある事願う
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君想ふ 故に話せず 上手くいかず この恋実る 期待儚く
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紅葉の中を宿へと急ぐバス少し若やぐ老人を乗せ
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叶わない恋ならいっそ 「叶わぬ」と どうぞ教えてくださいな
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君とまた 歌えるならば 西川と奈々様コラボ シンクロしたい
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相棒を観ながらビールを飲みたいが タイミング逃し三ツ矢サイダー
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真面目そうって要するに取りたてて特徴ないということですよね
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なまで聴く「セーラー服と機関銃」 ホールの視線彼女にくぎづけ
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暗くても私はここよと言ってくる 金木犀は自己主張がすぎる
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幸せの日々思い出す 秋風に濡れた葉の香 何故か哀しき
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秋の夜は 長いと言ふが 人生の 過ぎ去りし日の 短さ思ふ
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プレステの更新ファイルに四、五時間。紅茶を淹れて、本を開いて
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歲榮としさかゆ 秋の苧環をだまきくり返す 御年神みとしのかみにへ手向たむけむ
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かなうなら国歌独唱も観たかった 水樹奈々さんは虎党なんです
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「『相棒』をこれから観る」と相棒が当たり前のように言う、夜長よなが
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電子的なしがらみがこのアイコンを一押ししたらひとつは増える
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大地おほつちの すべてをすす白驟雨はくしうう おしひたしてはが身をませ
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黄昏れに シルエットとなる 稜線は 心電図のよな 波形を刻む
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明滅し優等生も微睡んで先生の声と平和があった
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あまのはら 不盡ふじ高嶺たかねの白雪を かぶりほころひ したりがほなり
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昼と夜の 境界線を 作るよに 飛行機雲は 空を横切る
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机より自分の手を拭く傲慢さ 人にやさしく 一人寂しく
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爆弾は落としちゃいけない鉄砲は撃っちゃいけない冬がもう来る
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冷蔵庫 ひと夏過ぎし 水羊羹 豚汁とともに 我の夕飯
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じいしきの コントロールが よわくなり 無意識ないよう あらわれる、ぼけ。
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年齢を受け入れるための準備中 どうあがいても逃れられない
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旅立ちの時、ひそやかに砕け散り秋止符を打つ君はチャンピオン
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