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悪気なく放った言葉の
切れ味
(
ダメージ
)
をどれだけ君は知っているのか
3
君だけがわたしを信じてくれたから ここまでこれたって、忘れてた
2
冷や酒は後からきいてくるらしいピーターパンはもうすぐ卒業
16
僕が欲しいもの以外全てくれたのに 僕が欲しいものだけくれない
1
ひと吹きで この香を選ぶため悩む 気難しげな君が見えそう
1
きみの写真毎日見ては宙を撫で 柔らかな毛並みのあのあたま
4
たばこ喫う、やめろと言われりゃ、やめるわよ、いやそれは何?あなたの自由
1
カレンダー記念日を一つ追加するもう友じゃない君のバースデー
16
頑張って言うのは簡単やってみろやってもできないことも有るんだよ
1
独りでも歩けるようになりたくて (ほんとは君に褒められたかった)
1
謝罪さえあなたにとって重荷だとわかるからただ目を閉じて泣く
3
朝日がね僕の身体をすり抜けて夕となる珈琲フィルターみたいに刻は流れる
1
ファインダー
縁
(
ふち
)
から
溢
(
あふ
)
るる
向日葵
(
ひまわり
)
ら
現像出来
(
げんぞうでき
)
ぬ
広
(
ひろ
)
がりを
見
(
み
)
せ
3
あぁそうだ 変わってないね笑い方 他人のような二十歳の君
1
月道を帰る。「成約できました!」 欲しかったのは「おつかれ」なのに。
1
嘘だよを好きだよと読ませる夜を繰り返してきたこれは報いだ
3
『心配なんだ別れたら僕ら似てるから』 違うよ私が似せてただけ
3
いちにぃと 小さな掛け声 注射針 皮膚を突き抜け 心に刺さる
2
桜見てとてもきれいと言ふ君の笑みは
今日
(
けふ
)
も一輪の花
1
ささくれたフローリング、ごちゃついた調味料、かつて小さかった犬 『実家』
2
犀川のほとりに立ちてひたる淵満たすは清き重い液体
2
文庫本紙の手触り気持ち良く旅するようにページを開く
6
春なんてすぐに去ってしまうのにそれでも「春」を愛しく思う
3
この世には祝福された人がいてその反対で僕は生きてる
5
こんなにも君のことが好きなのに笑顔で手を振り星空を見る
2
カラス来て、ほうきをばらして、くちばし挟み、巣作り出来たら、子育てですね
1
母校から大きな歌声 どうか君が小さな姿でそこにいますように
4
坂道の眼下に映える桃の花 萌えるピンクと進まない青
2
友人が猫と言い張るペットに会う いやこれ化け物お手した!!かわい~!!
3
ずっと、見ていたのに、と言う あっという間に歳をとる ずっと美しいあなたが言う
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