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昔から 仕事仕事と 言うけれど 日本国民 真面目すぎない?
1
文字通り 死ぬまで仕事 するように 妻が本気で 懇願してる
2
1か月 じっと忍耐 悪いこと 怒らぬように 社会に復帰
1
マイナンバー 8年前に 割り振られ 使われていた 知らぬが仏
1
去年まで 車で走る 通勤路 歩けば今は あり得ぬ遠さ
1
儒教では 義に外れれば 情けなし 池に沈めて 二度と浮かばず
1
悪ばかり 人の関心 集めれば 足を引っ張る 手ぐすね引いて
1
秘密など ただの幻想 恥ずかしい 事実は暴露 今の流行
2
通報が 正義と呼ばれ つるし上げ 立ち上がれない 非難の嵐
1
次々と 悪が暴かれ この時代 うかうかできぬ 足を掬われ
1
桃のお酒 買ってもらって小躍りす いくつか前の春にも飲んだよ(とても美味)
6
夜景に見惚れるカップルは皆幸せに見えた それがやわらかな心中とも知らずに
3
春気配 感じる川沿い 散歩道 目鼻に花粉 春を実感
7
プラダを売って西松屋を買う 今が一番かっこいいぞ乙女だった私よ
8
迷子みたく泣き顔マークぶら下げて街を歩いた
理由
(
わけ
)
は言わない
15
未来では出来ない姿が愛おしいのに狙うショットは出来た瞬間
3
太陽を
昇
(
のぼ
)
らす仕事についたならサボり魔なのでみんな幸せ /『俺の就職先』
4
鉢植えを 陽射し強まる 窓際に 置けば増しゆく 春待つ心
17
よく食べる子はかわいいよ!と挙げたのが、カービィなのは俺が悪いね
4
明日五歳 孫はどれほど幸福を 我に与えて生かしてきたか
11
休みには電車に乗ってどこまでも一緒に春を探しに行こう
9
行き先を決めず旅路の人となり 漂う時間に委ねてみたし
7
雪解けて 2度目のはるがやってくる 誰か溶かして 凍った
心壊
(
こころ
)
11
病にて奪われしもの意欲なり 吾の魂よ割れてくれるな
6
ぼくたちは地表に暮らしているけれどここは
青空
(
たいき
)
の深みでもある
7
炊き立てのご飯にゆかりの朝ごはん 1日分の幸せを食む
9
ストーブの前に座って一秒を 数えるようにミルクティ飲む
10
冬の日が残りし二月の夕食に 思いを込めたクリームシチュー
8
移籍初戦でパワー発揮の翔平は凄い2ランさあ乾杯だ
5
久しぶりに宴の如き夕食を妻と愉しむ 今朝から胃痛
7
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