メラミンのカップの底に茶がらあり負けじと洗う私も頑固
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あの人が殺して欲しいと言ったから 何でも殺した神様でさえも
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ヒーローへ出来ればだけど なる早で 助けて欲しい いろんな事から
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「君のせいじゃない」からなんだ?ただそこに過ちがあるだけだというのに
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体調も気候も悪くてしたいことしかできなくて全部おしまい
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加工後もそりゃかわいいけど無加工は僕しか見れない特別な君
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分かち書きせぬのがいいとアドバイス活かし早速一首詠むなり
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「あうだぁ」に「パパって言った!」返す声 ストーリーズも ほほえんでいる
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「気を付けて」 大人の僕にかけられる いつか写りたい、あなたのフレーム
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富士講を 横目眺めて 電車待ち 浴衣姿は 初夏の訪れか
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たれかれの灯芯に夜祈ること束ねた花を逆さ吊りつつ
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店先に並ぶパプリカ鮮やかに モノクロの空に飽く目を射抜く
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毎朝この人と話す ありがとう、嫌いだったな ダイヤ改正
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死んだらよろしくで生きている4番目のトラックがうるせえ
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起きてる?のメッセから3回変わった季節と私のプロフ
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手を握る臥床の兄の胸元の ぼんやりとした悲しみがくる
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ケイトウの花を贖う天啓は虹の城すら虚空日月
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腹に入れば一緒 腹ってゴミ箱じゃないんだよ 入れ方考えなよ
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いただきます 切り分けてもらったケーキ 層ごとにフォークは重くなる
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コーヒーを何杯飲んだか分からない 心が痛い日曜の午後
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梅雨晴れ間長めに切り取り壺に挿すカサブランカはうつむき薫る
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帰省中父の手料理マジ美味(うま)く 必ず2㎏肥(こ)える法則
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閑日の製氷皿はしんとひねる互い水位を知りたきあまり
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本番に強いんだよないや待って やっぱだめかも胃を刺されてる/試験帰り
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大祓 茅の輪をくぐり思う事 残り半年無病息災
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梅雨の朝 隣で妻子寝息立て 川の字で聞く 鶯の声
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鯉の影 ようよう遠く なりにけり 六月の暮れ セリーグの梅雨
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ドア開き 一目散に 駆け出した ここはディズニー? いや図書館
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九時前に 蛇の行列 あれは何? 新時代の 図書館さ
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日曜の午前に起きたそれだけで少し得した気になりませんか
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