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君からのもらいあくびで年が明け今年最初の涙になった
8
み冬つぎ 春のきたりて明けぬれば 年立つ
今日
(
けふ
)
に花の散るらむ
3
君の
温度
(
ねつ
)
、触れてからずっと 麻痺してる 酸っぱいジュースが甘いみたいに
3
あのときの綺麗な思い出のままで成人式を迎えられるよう
6
桜を見ねば死ねないと 廻り廻って幾年の春
3
新しい世界が東からやってくる。なんだか歩きたい気分なんだ。
8
歩きながら年を越えると決めている。夜闇が僕を一人にするから。
4
あったかがあればいいからお布団を恋人にしてお風呂と不倫
9
風船がいきなり破裂して君は充電中のスマホを投げる
7
焚き上げの火の粉が昇りゆきたれば龍の鱗の光となりぬ
11
夜勤明け立派な糞をするものと犬と散歩をしてた元旦
8
「好きになる努力」はしない「嫌いになる努力」はせずとなる時はなる
8
百八つ煩悩あればその中に人嫌いなどあるのだろうか
8
開けました一月こよみ日の出背に大あくびする猫の横顔
10
年越しの売り出し終えた息子から初売り準備に行くねと返信
9
東西で交互に鐘撞く協調に戦争なくなりますよう願掛け
7
日の出前目標時刻を確認す夜を越えたと証明させて
4
十八になれば悩みはないものと引き出しのサングラスは眠る
12
厚底のブーツ履きつつJAZZに揺れてる君を見て越す2023
12
除夜の鐘鳴り響きしは新年の 新たな風と希望の光
4
人類はいつまで使い続けるのか「家族」とかいう不可解な語を
3
歳末の夜の長さをいいことに睦み続けるキスも長めに
6
あなたには家族であっても相手にはそうではないこともありますから
4
「家族」という語を使うなら「皆が家族」あるいは「誰も家族ではない」
2
蜜壷
(
みつつぼ
)
の
縁
(
ふち
)
をなぞった 指を
嘗
(
な
)
め
今宵
(
こよい
)
は僕も
熊
(
プー
)
になりぬ
2
金よりも心が踊る物語 鈍行列車と仔猫の栞
3
虚ろ気な師走の月に輝らされて過ぎゆく日々に地団駄を踏む
6
同人誌着くを待たずに来るハガキ作品選評「◯字◯行」
6
締
(
し
)
め短歌 皆様どうか 来年も どうぞよろしく お願いします。
8
焼き鯛の
尾頭
(
おかしら
)
付きのないスーパー、昭和の残滓また一つ消え
7
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