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久しぶり 会った貴女の 笑顔見て 昔の頃が 思い出される
2
窓際で夏の終わりの風を呼び胡坐に乗せて子の爪を切り
8
病室のカーテンは薄い緑で 貴女の体温を透かしている
3
靴下に穴 両足で神経衰弱してる 夏休みが終わる
3
All the things you know is beautiful. But you never die. It's your fault.
3
親友のお見舞いにいく 溶けそうなまひるの月を絹でつつんで
7
生きている間に読んでしまうぞと 晶子の源氏を古書店で買う
7
12
年前に来たなら会えたのに
8
歳の僕を恨めしく思う
3
making something to eat at lunch. My constructs in my previous life.
1
searching for a name to come after HOW ABOUT for over a decade.
2
ドアノブカバーに原因のある 破綻した男女二人の生活
3
女の涙の中にある世界では 切ないサウンドでフルートが響く
2
イケアに売ってるデカい鮫を抱いて寝る こんなに幸せで こんなに悲しくて
2
カレールーを入れてしまえばそれまでの 妥協というルビの似合う我が生活
2
青もみじ奥に二三の赤い葉をつけてこっそり秋支度かな
19
日焼けした肌にときめく夏期講習 消しゴムを器用に転がしてみせる
4
祭りで賑わう中央広場 これがいい。この喧噪でいいのよ
8
風が冷たくなってカーテンを揺らす黄昏時の睡魔の誘い
6
チラシみて クックパッドみて チラシみて 在庫もチェックし ひとり会議を
5
入
(
い
)
り果てば
天海
(
あめのみ
)
靑
(
あを
)
み
夜
(
よう
)
さりて
潤
(
うる
)
ふ草葉に
露蟲
(
つゆむし
)
の
音
(
こゑ
)
1
休日も 家事は休めぬ 鬱憤を 叩きつけらる モロヘイヤ哀れ
11
めぐりたる星の羅針が定まらぬきみの両手の運命線よ
2
甘栗のスコーン ホッコリ焼き上がり 秋の香りが リビングに満ち
5
都心へ休日🚃は🈵、立って観る車窓の景色も、また、📻から達郎、まりあの曲🎵もいいものだ。
1
非常食 スコーン焼くか悩ましい 明日のパンはなくもないけど
5
おもいではパスタ一束より軽くあなたの痩せた胸より白い
6
細小波
(
いさらなみ
)
遠山
(
とほやま
)
しらみ朝空と 成り合ふてこそ
紛
(
まが
)
へつるかも
1
ひとりでも あいしたひとが いたからは おまえのつみを ゆるしてやろう
9
メロディは貴方と私のラブソングピアノの音色指から溢れる
3
窓際の座椅子の上で ねこたちが シンクロしてる ねんねが100点
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