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染み渡り 子どものように歩いては 日向で油断 脚がずっぽり
6
バブル期と おなじように 大企業 たまったお金 株こうさくに /自社株がい M&A
6
かぎろ
火
(
ひ
)
の 春の花
笑
(
ゑ
)
むけふの日に
初音
(
はつね
)
きかせよ
梅
(
むめ
)
の
鶯
(
うぐひす
)
5
綿ぼこり風に飛ばされ流されてふうわりふわりどこへ行くのか
4
すやすやと ねむるちま猫 手足のびー 肉球
(
にくきゅう
)
ぜんぶみえているなり
12
「なんねんも まえからきれてて いましてない」 統一(教会)かんとく 文相利害カンケー
6
こっかいの しつもんとうべん ききおぼえ なんねんまえから かわらないってことね /バレなきゃしないじみんとう
6
病院で 年だからねで済まされる 年になってた 我お大事に
12
あの頃と 変わっちまった 嵐山 「君もね」と囁く 大堰川の水面
5
年を祝ふ神の御前の玉榊霜幾度か咲き替はりなむ
4
神風
(
かむかぜ
)
の吹きも払はぬ霞かな
御裳濯川
(
みもすそがは
)
の春の曙
4
ちはやぶる神の御前に祈るかな今新たまる年の行く末
6
若水に映るは老いの影なれど汲めば心ぞ新たまりける
8
悩み消え 無になり 悟り開いたの ではなく ただただ忙し過ぎて
7
シースルーに なるまでよくぞ働いた 六年着てるヒートテックよ
8
雪纏う 山茶花蜜を吸うメジロ 今日は白梅 青空の下
7
人生を語るもおこがましいですが 語る機会もなさそうなので
7
墓穴はツインでなくてダブルでね 愛する人を呪う時には
4
君たちの誇りと真心疑わぬ だからお願い 置き配にして
8
風邪床や天井の染み壁の傷奥から漏れる妻の内心
4
あと五分 早く起きれず バス乗れず 全力ダッシュは人生縮図
8
寂しいから来てよだなんて今生を終える時まで言うことはない
6
寂しいから 来てよ と君が連絡す 範囲はいったいどこまでなのか
6
何となく曇りがちな空も気も晴れて欲しいと春色ピアス
17
ミニサイズデニッシュ軽くトーストし ヤマザキ春のパン祭り開始
11
幾晩の夜の御守をこなすママ 感謝を込めて肩をモミモミ
10
東風
(
あゆかぜ
)
の
招
(
を
)
きてし雨のぬるければ
雪消
(
ゆきげ
)
せせらき
生吹
(
ふふき
)
かいまむ
2
いつの間に蕾をぎゅっと握り締め梅は春呼ぶ準備をしてた
10
バレンタイン 買ったら終わった気になって 本命
(
ダンナの
)
チョコをどこにしまったっけ(探さなきゃ)
8
紅梅の花の香満ちる風に待つ めじろの来る日細枝ゆらし
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