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自らの 使命を知らず 怠ければ 未来永劫 後悔立たず
1
雑草も 引き抜かぬまま ほっとけば 心の中の 思いは腐る
2
うっかりと 心の中の 空白に 芽生えた草を 伸ばし放題
4
考えた 文豪たちの 結末が 余りに酷い 絶望の淵
1
真理には 一か八かの 賭けはなし 従う以外 存在できず
3
寝床から 抜け出すウナギ 水槽を 飛び出す望み 抑えねば死ぬ
1
早番の 友らのすでに 働きて 気を引き締める 吾の朝七時
16
立ち止まってQRコードを読み込んで そんなこともう誰もしてない
5
行き詰まり やりたいことも やらずして 命大事や 愚かにならず
2
あさめしを くおうとすれば たっきゅうびん しょうねんみたいな 新品の人
21
晴れたので 朝からふたりで座椅子取り 日向ぼっこに勤しむねこたち
9
長い爪似合わぬ小さき手なもので いつも短く切り揃えたり
7
ひさびさに病院帰りに買い物を する予定立て さあ寄れるかな
4
東雲
(
しののめ
)
の 遠き山なみ 町のひと 冬ざれのいまに 朝の粉雪
6
ホームにて スマホ撮影 楽しげに 車内の私と 目が合いニコリ
6
朝食の焼きそばパンを二口で 食べて夫は農夫になりぬ
8
真夜中のLINEに友の既読あり 同じ暗闇生きていること
10
顔認証マイナカードの無機質な 声に同意し未来の人に
5
「どうですか」待合室に医師の声
昨日
(
さくじつ
)
入れた義歯を案じて
4
盗まれるつもりで置いたその傘で浴びた不幸がたくさんあった
7
二月来て散歩の楽しみ探し物 ふきのとうの芽 幸せ色の
9
うとうとと中央道を揺られゆく 目覚めれば富士 腹がグゥと鳴る/早朝のゴルフへ
3
珈琲の濾過順調なる深夜帯二時間ごとに計量器満つ/夜間頻尿
5
日常の返り来るとき待つ日々よ 春は近づく能登の海にも
6
訪問の看護師としてひたむきに 勤めあぐ死の二ヶ月前まで
6
冬枯れの空澄んだ日に逝きし母四十四歳 四人子残し
9
S
D
G
s
国とか社会とかその前に僕は
100
まで持続可能か
3
剣道が好きだったんだと思い出す打たれて感謝心の稽古
7
底冷えの畳の上で着替えする膝から下がワナワナ笑い
6
四年ぶり剣道場の門叩く妻の後押し「動けるうちに」
10
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