君の手が 私の体に 触れている あなたになら 肩ポンも許せる
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レモン気分 雨の時節をとびこえて 駆けてゆきたい白いスニーカー
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夜っての? なんか世界が暗くてさ 空気が重くてしんどくね?
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花王は月カネボウは鐘その古きロゴマークには過去へのオマージュ
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玄関で一人で靴が履けなくて履かせた母の足のちいささ
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去年見た花吹雪からもう一年歳老いた母歩ける奇跡
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街中が花の香りで満たされる 空気が甘い 春なんだなぁ
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ふかふかの 布団の香り 陽の香り 今日一日の 疲れ消し去る
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解釈を 間違いすぎて 自己嫌悪 お願いだから 答え合わせして
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もうじきに天使が火から現れて僕に一つの仮説をくれる
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遠くまで行かないように祈ってる 冷たい空気を吸っておやすみ
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エアコンの快適おまかせ 冷房に 切り替わりたり 初夏の入り口
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たくさんの絶望たちとマブダチで、今は連絡たまにするくらい
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ちま猫は たいそう活発なねこなので 首輪とときどき 分離している(セーフティ首輪)
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こんな大人だけどガキのわたしが肯定してくれる、そんな大人
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嗚呼、鳥よ。 カラスやはねや鳩やや 覆い被さる 大きな黒や
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精神と 心の反する落ち度が 今 私の中で 叫び散る
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隣でいつも支えてくれる存在は いつまで経っても えげつない。
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果てしない心の隙間 虚無の皺 息を 吐く泣く善く美しく
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あの推しも星になったと言えたなら 白い欠片はあの子じゃないと
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荒波の すこぶる悪い この天気 かかってこいよ 喧嘩上等
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よみがえろ、天上天下 唯我独尊 我はこの世に一人也
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僕たちは 見えない未来さきへ行くんだね 優しさだけを灯火にして
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柔らかな笑みを浮かべたその顔を 見ていたかった遺影じゃなければ
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ふとその顔から 別れがじんわりと涙を煽る まだ先なのに
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最期まであの子が隠した感情を 私が抱えて走ってゆけたら
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幸せの意味を知らずに散る推しを “幸せにする” ただこの筆だけが
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ねぇ、なぜと 訊けなくなって 久しいが 欲しい答は いつでもここに
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楽しそう 外の景色 笑い声 ちょっとまってて。今行くからね。
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夢に酔う 明日への希望は虚しくて 妄想未来であなたを待つ。
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