ゆるり照る 打ちひしがれて 風に凪ぎ ほのかに薫る 夢への旅路
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お湯張りの設定温度一度下げ今日の疲れをゆるゆる溶かす
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偉そうな大人を茶化し怒らせて 自分の居場所確かめていた
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ズルズルとおおきな音をたてながら ラーメンすする彼女に惚れる
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俺のこと興味ないふりしてるけど 夜が明けるまで着いてくる月
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ばっかじゃないなにやってんのつかえない ずっと彼女に言われていたい
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嫌味でもジョークでもなくただ他人を 傷つけるための言葉を選ぶ
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現実を 受け入れること 叶わずに キミの言葉こえさえ 耳塞ぎたい。
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短歌うたを詠み 君にキモいと思われど 吐くとこなくて 吐きくだしてる
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窓ガラス拭けば明るい心地へとようやく歩き出す昼さがり
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食卓にかすみ草など飾りつつ終わった恋は残さずに食む
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キシリトールガムで再生するわたし、再現不能な過去をかかえて
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同伴の 順番待ちと言われては 序列が墜ちて 並ぶ最後尾
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春過ぎて 雲に漕ぎ出づ 上弦の月など食べる 獅子とならまし
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週末の家族の出来事話してる貴方の笑顔を遠くで見てる
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『生殖を前提とした粘膜の交接に限り保証対象』
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水原はなぜ大谷に賭けなかったのか 敗因はただそれだけ
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イベントを 走る走る 俺たちは 推しが欲しいしダイヤは惜しい
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「ぬくもりが恋しい 今夜会いに来て」 言えない 私、強がりだから
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春キャベツ棚から消え失せふと世の中に親しみを覚える
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死んだくらいで泣くようなやつだと思ってなかったわ 泣かせんなよ
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夏色のかたばみの花悠々と古参の鉢で借り暮らしかな
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気がつけばいつも段取り組んでいる土日忙し宴会部長
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終わりなど想像するなお前の命は病に負けたりしないあのひとを殺すつもりなら世界ごと終わると思えすべてを恨む
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蛇口からお水飲むねこ 理由あるよ ながれるおみずが いちばんしんせん
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あなたとふたりで見た月が1番きれいだったよ ずっと、それだけ。
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老犬のお尻吊り上げ散歩するリハビリ毎日 私は筋トレ
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大木の 折れた枝先 眺め呟く あたなもここで ずっと頑張っているんだね
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恋の歌私は書けない そう言って ほんとはたぶん照れていただけ
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この地から 去りたくはない 心地よさ 二人三脚 もう一踏ん張り
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