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恐怖にて したいことすら しないもの 賢くあれよ 正しくあれよ
1
自由とは 心の内の 贈り物 自ら決めた 呪縛を放て
1
自らを 厳しく縛る 思い込み 刷り込まれたな 誰かの仕業
1
制限を 受けるばかりが 能じゃなし 突破するんだ 常識なんて
0
罪深き 世の中だけど 当たり前 最善尽くす それだけのこと
0
いいことが あると信じて 生きるしか ないものなんだ 生きるとしたら
1
人生の 暗いことだけ 考える 後ろ向きだよ 仏の教え
0
咳のため 話すことすら 出来ぬため 申し訳ない 短歌にするわ
0
鼻水が 湯水のように 出る時は 起きて眠気を 覚ますほかなし
0
こうなれば 悪いことでも ありがとう 老いも病も 過ちですら
1
下鴨の 社に吹雪く桜花 迷える我の 恋文となれ
7
「心が痛い」に「わかる」と言った君 二秒前のさ、呆けた顔は?
2
この美学 自己満足と言うのなら "芸術"だって 同じじゃないか
2
いくら眼を閉じても体のあるそこは社会の中だからな、忘れるな
1
特別な思い出とかは無かったよでももう決めた絶対髪切る
1
隣人が弾くメヌエット ト長調 トリルが我をそっとくすぐる
1
生命の使用方法は知ってます。 ただ流されるだけのことです。
2
血液を 完全栄養食として 二人で生きてく証明とした
0
朧げに 遥か彼方から漂った 春 流るるまま 熱を捉えて
3
名も知らぬ雨の日にだけ会える人 てるてる坊主 逆さにつるして
0
病院で泣き叫ぶ君押さえつけ 私の方がどこかが痛い
1
オニノゲシのようなヘルマフロディトスの微笑で、これが夢と気づいた
1
三秒後 花火がひらいたその時に視線は君と交わっている
1
深夜寝てお昼に起きた 君からの着信音で目覚めたかった
0
暗闇で光の夢を舞ってたのうららかな瞳をした人形
0
本当に暗闇の中にいましたか?うららかな目をした人形
0
名ばかりの春の知らせに鳴く心溶けるだろうか君に会う頃
4
”潰さないで”青々とゆれる草中にぽつんと一つ天道虫
0
いや普通に可愛いんですけど、
人の指
(
木の枝?
)
をのこのこ渡る羽虫
0
たくさんのきれいな音を引き連れて あなたは春といってしまった
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