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完璧だ、今日の仕事ははなまるだ。でも忘れてた。まだ月曜日(T_T)
4
未知で怖いものを「宗教」と呼ぶ人も、未知で甘いものなら「恋」と呼ぶね
1
見栄虚勢そんな気持ちが屈折し君が見るのは
虚像
(
フィクション
)
の僕
7
月の暈 ほどきて紡ぐひとひらのヴェール纏ひて舞へる乙女よ
3
歯みがき粉みたいに最後のひとしぼり 空っぽになれたら良いのにな
3
おやすみと君の言葉が大好きで真夜中がまだ少し明るい
18
顔文字も「なう」も死語だと君は言う同じ平成生まれなのにさ
3
僕だって梅雨のあなたの誕生日 祝うなにかをあげたかったよ
1
でこぼこなふたりのあいだに横たわるいつでも切れるキリトリ線
2
これでもう二千回目の黄泉帰り 必ず最後で貴方に出会う
1
美しい石は割られて欠けていて 道端の石は満ちたまんまで
1
叩き割られたアレキサンドライト 美しい貴方を知りたかった
1
甘いのは全部噛み砕いて食べる 飴 チョコ キャラメル あなたの小指
5
カフェバーの居抜きのラーメン屋さんには蜂の巣みたいな棚がついてる
3
泥臭い過去のレベル上げ遊行じゃ〜グリッドに漂白されてくメモリー
1
さるまたけ地でいっていた四畳半丸細針のメーター深し
4
この症状軽い鼻炎と信じ込む 季節のアレでないです、きっと
5
夢は
零
(
ゼロ
)
の先にあって
宙
(
そら
)
を裂く長き鉄路がはじまったのか
1
彼は乗る 銀河鉄道
宇宙
(
そら
)
の果て ことを成し得て 零士旅立つ
6
隠してた答案用紙破くよに終わった恋をひとり笑った
8
化粧品売り場もスタバも春推してひとり解氷を悼む帰路
2
どれほどに平和に暮らした年であれ 天才の死なない年はない
2
死にたいを死にたくないに塗り替えて あなたの腕が我が蜘蛛の糸
3
本殿前に
蜻蛉
(
とんぼ
)
の浮いていて お前も無事を祈りに来たか
2
本当
(
ほんたう
)
はてんぷらなど供えたいが 怒られるので辞めた墓前
4
外灯のひかり優しく手のひらにのった丸くない雪がとけてく
7
彼氏にも秘密にしてることお湯のなかで泡が身体のにおい
1
プレゼント消耗品は贈らないあなたの記憶に残りたいから
6
嫌気さす歌ばかりだと顧みてもっと明るくなろうと誓う
2
機能知るためだけにする
(
全角
)
1
(
いち
)
2
(
に
)
3
(
さん
)
A
(
🌛
)
B
(
💦
)
C
(
🖐️
)
と
😀
(
あれ
)
や
😅
(
これ
)
(
(きのうしるためだけにする…)
)
2
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